ちゃんみなの歌詞に女子が共感！おすすめ曲をまとめてみた！練馬のビヨンセの出身は韓国！？【画像あり】

放送禁止用語でできたこの曲ですが、実際に聞いてみると、ちゃんみなの自分の生き方の自信がものすごくわかる曲ですよ。

JKラッパーというイメージをはるかに上回るかのようなラップを聞くことができます。

ちゃんみな自身が韓国の人気グループBIGBANGに大きく影響を受けてきたそうなのですが、確かにそのテイストが意識されているような雰囲気もあります。

練馬のビヨンセと言われるだけでなく、自分自身の存在の自身感が強く伝わってきますね。

自分たちの今を認められたいという強い思いもあるのではないでしょうか。

ちゃんみなは、ゴリゴリのラップばかりではないんです！

異性でも友達でいたいという男女の友情についてのメッセージが込められています。

きっと彼氏・彼女がいた場合は嫉妬されますよね。

そんな青春あるあるな場面も共感ができそうですね。

実際に、付き合っているのに、仲のいい異性がいたらSNSでもつい気になって、やきもちを焼きながら見てしまいませんか？？？

そんな嫉妬心を抱いている女心も歌われていますね。 

仲のいい異性の彼女から、どんな目で見られようと、友達とは一緒にいたい。

そんな甘酸っぱい乙女心もうかがえます！

今年はなんとUltra Japanにも出演。

このように今も成長をし続けているちゃんみなですが、ただJKというブランドにとらわれる事なく1人の歌手としての道を力強く進んでいますね。

10代のメッセージ性の高い一曲一曲から、自分の信じるものをしっかりと持って毎日いきていこうとポジティブさを見習いたいものですね！

以上、練馬のビヨンセ、JKラッパーこと、ちゃんみなのおすすめ曲を紹介しました！

現在、ちゃんみなはアルバム2枚「未成年」と「CHOCOLATE」リリースしています！

今後もメディアでは注目の1アーティストとして名を馳せていくことでしょう。

ぜひチェックして見てくださいね。