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2016年12月20日更新

岡村靖幸初心者におすすめしたい曲6選

「岡村ちゃん」の愛称で親しまれるシンガーソングライター岡村靖幸。ブラックミュージックやロック、ポップ、歌謡曲までもを吸収し消化させた楽曲たちはどれも個性的で聴く人を魅了します。今年2016年で51歳となった今でもパワフルなライブを全国で繰り広げています。そんな岡村靖幸のおすすめ曲を紹介。

岡村靖幸ってどんな人なの?

岡村靖幸は1965年生まれのシンガーソングライターです。また、ライブ中のダンスも特徴的なため「シンガーソングライターダンサー」と言われることもあります。

生まれは兵庫県で、中学時代の文化祭でライブを行ったことから音楽へ没頭していきます。

その後数多くのアーティストの作品に作曲家として関わり、1986年に「Out Of Blue」でデビュー。

ライブ中ほとんどの曲はマイク1本、ピンボーカルとして歌いますが楽曲のレコーディングではほぼ全ての楽器を自ら演奏する才能の持ち主です。また、ライブ中でも時折みせるギターやピアノの演奏はダイナミックかつ情熱的で魅了されます。

曲のテーマは青春や恋愛が多く、繊細な感情の動きを中毒性のあるメロディーと独特な歌い回しで歌い上げる彼の曲は多くの世代から支持を集めています。

数多くの作品を残している岡村靖幸のおすすめ曲を紹介していきます。

岡村靖幸のおすすめしたい曲はこれ!

だいすき

岡村靖幸の言わずと知れた代表曲。ライブでも演奏され続けている曲は、「だいすき」という直球な気持ちを岡村靖幸の独特なセンスで伝えるポップナンバーです。


3rdアルバム「靖幸」に収録されています。


ライブではブラスバンドのアレンジやアコースティックアレンジなど様々な表情を見せてくれます。


海辺より、甘いチョコより、星空より、赤いワインより、君のことがだいすきだという比較表現は子供のようで大人の男性が歌っている感じがよく表現されています。こんなに大事なことはそうはないよという直球な表現も自在に操っています。

あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう

ライブ映像です。

タイトルの長さが目を引くこの曲は4thアルバム「家庭教師」に収録されています。


アコースティックギターの美しいコードバッキングから始まり、徐々に音数が増え終盤ではブラスバンド隊による間奏が入る構成で、甘酸っぱい青春の爽やかさを表現するかのような演奏になっています。


AメロBメロの歌詞では具体的な状況が浮かび上がってきます。


あと15秒でゲームセット、35連敗が決まってしまう「ぼく」が所属するバスケットボールチーム。このタイミングでロングシュートを決めたら観ている「あの娘」はどんな顔をするだろうかという具体的な舞台背景があります。


その背景をもとに思春期の繊細な心情を描いた名曲です。


汗で滑るバスケットシューズを「謡うイルカ」と比喩する彼の作詞センスには鳥肌が立ちます。


ライブでも定番の曲で、岡村靖幸がギターを演奏する数少ない曲の一つです。

カルアミルク

ここまで明るくポップな曲調を紹介してきましたが、しっとりとした曲も岡村靖幸の魅力的な部分です。


4thアルバム「家庭教師」に収録されている「カルアミルク」は一度壊れてしまった男女の仲を男性視点から歌っているバラードです。


二人の思い出のキーとなるのが言わずと知れたお酒であるカルアミルクです。


今の苦い状況と甘いカルアミルクのコントラスト、そこに美しいメロディが加わり岡村靖幸にしか表現することができないバラード曲になっています。

イケナイコトカイ

しっとりとした曲をもう1曲。2ndアルバム「DATE」に収録されている「イケナイコトカイ」です。


サビの「いけないことかい?」という印象的なフレーズとメロディから始まるこの曲は壮大なバラードに仕上がっています。


大人な歌詞と岡村靖幸の艶っぽい歌い方にも注目して聴いてみてください。

彼氏になって優しくなって

最新アルバム「幸福」に収録されている曲です。


ダンスミュージックのようなビート感で自然と体を揺らしてしまいます。


歳を重ねてダンディな雰囲気を醸し出す岡村靖幸のスタイリッシュな一曲です。


ミュージックビデオもユニークかつかっこいい仕上がりになっているので是非観て観てください。

愛はおしゃれじゃない

ロックバンドBaseBallBearのGt.Vo.小出祐介とコラボレーションした1曲。最新アルバム「幸福」に収録されています。


軽快なダンスビートに歯切れの良いギターとポップなストリングスで、新たな岡村靖幸を代表するポップソングになっています。


作詞を小出祐介、作曲・編曲を岡村靖幸が担当しツインボーカルとなっています。


もともと小出氏が岡村靖幸のファンであり、BaseBallBearのミニアルバム「初恋」に収録されている「君はノンフィクション」を岡村がプロデュースしたことからこの曲の原型ができました。


タイトルは化粧品のキャッチコピーになるようなフレーズを考え、数多く出た案の中から選ばれたのが「愛はおしゃれじゃない」。


愛はおしゃれじゃないかもしれませんがこの楽曲はおしゃれで踊れる、ライブでは絶対に聴きたいナンバーです。


おわりに

「岡村靖幸 SPRING TOUR 2017」開催決定!

先日、12月11日に「岡村靖幸 2016FALL-WINTER TOUR『幸福』」を大盛況の中終えたばかりの岡村靖幸から全国ツアーの情報がアナウンスされました。

「岡村靖幸 SPRING TOUR 2017」と題し全国14カ所を4月から6月にかけてまわるものです。

私も先日の12月11日にツアー最終日を観に行きました。新旧取り揃えたセットリストで昔からのファンから新しいファンまで誰もが楽しめる内容になっており、パワフルなダンスと歌も50歳を超えているとは到底思えないものでした。

ライブでしか味わえない楽曲のアレンジや臨場感を是非皆さんも来年体感してみてください。

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