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2017年05月01日更新

J-NUiNE、1stワンマンライブへ300人動員し会場をソールドアウト。

男性3ヴォーカルグループJ-NUiNE(ジェニュイン)のニュース記事です。

男性3ヴォーカルグループJ-NUiNE(ジェニュイン)、活動半年で1stワンマンライブへ300人動員し会場をソールドアウト。男性グループシーンに新しい光が現れた!!

最近、ライブハウスシーンに男性グループが増えだせば、EXILEやAAA、BIG BANGなどが好きな人たちが、先物買いとばかりに彼らへ熱い視線を注ぎ始めている。

今の男性ユニットの特色を端的に語るなら、「歌って踊れる」スタイルが主流。
ただ、似たような傾向を持つグループが次々増えだすと、一体何処に違いの境界線があるのか判断が難しくなるのも事実。

ここへ、ドイツ語で「正真正銘」と名乗るグループが登場した。
名前はJ-NUiNE(ジェニュイン)。

彼らは「ヴォーカルグループ」として、歌一本で勝負している。歌に自信があるのはもちろん、
心と心の触れ合いを交わしてゆくうえで一番強い絆を結べるのが、気持ちへダイレクトに届く歌の力だと3人は信じている。

主メロが入れ替わりつつ二声がハーモニーを重ねてゆく。
歌の表情が万華鏡のように煌びやかに変化してゆく。
まさに「奇跡の三重奏」。
だからこそJ-NUiNEは、パフォーマンスよりも歌声の持つ感情を表現の軸に据えてきた。

J-NUiNEが活動を始めたのは、2016年9月13日。
彼らは路上ライブを軸に、経験に磨きをかけてきた。

その成果を試す場となったのが、
4月28日(金)に渋谷にあるClub Asiaで行った初ワンマンライブ「J-NUiNE ONEMAN "BEGiNNiNG"」だった。

 これまでストリートを軸にライブ活動を続けてきた理由も大きいのだろう。
場内は、10代や20代前半の人たちが多くを占めていた。

中には、年齢層の高い人の姿も。
何より嬉しい驚きだったのが、女性ファンが中心とはいえ男性ファンも3割強はいたこと。

いわゆるミーハー支持ではなく、彼らの歌声に興味や刺激を受け会場に足を運んだ人たちが多いのも、J-NUiNEの大きな強みだ。

用意したチケット300枚はすべて完売。
活動から半年強とはいえ、J-NUiNEは着実に仲間を増やし続けている。

 現在のJ-NUiNEのライブは、カバー曲が中心。

軽快なビートに乗せたUNIONEの『未来DELIGHT』から幕を開けたステージは、
冒頭こそ華やかさを描き出していたが、
前半部は、路上ライブで歌い、触れた人たちを魅了し続けてきたバラードを軸に展開。

 祥耶の憂いを帯びた低音声に、一輝と脩平が優しく中高音域の歌声を重ね出した。
ときにはマイクをリレーしながら、一人の歌声へ二人が寄り添うように声を重ね
、彼らはORANGE RANGEの『花』の中へドラマを描いてゆく。

C&Kの『ぼくのとなりにいてくれませんか?』でも、3人の胸を打つ美しいハーモニーに誰もが釘付けになっていた。
視線や心を舞台上へ注ぎ、男たちの心潤す愛の告白をしっかり胸で受け止めていた。

「帰ろうか、帰ろうよ」、壊れそうな気持ちをグッと堪え木山裕策の『HOME』を歌う3人の声が、心の奥底へ閉まっていたいろんな恋の思い出を呼び起こしていく。
3人のハーモニーは、触れた人たちの刹那い心をギュッと抱きしめてくれた。
何より涙腺を刺激し、忘れていた涙をソッと落としてくれた。

 今にも滴零れそうな歌声を響かせた脩平。過去の思い出を反芻しながらも、大切な君を離したくないと決意に満ちた声で歌いかける祥耶。
サビでは、2人の歌声へ一輝が、強い意志を届けるよう愛に満ちた歌声を重ねてきた。
東方神起の『Forever Love』を胸に受け止めながら、彼らの愛の告白にズッと心が惹かれていた。
愛情の籠もった3人の歌声を、すべて零さないよう二つの腕で受け止めていたかった。

ソロコーナーでは、3人の個性を提示。

英語も堪能でピアノやギター演奏も得意な脩平が、ピアノの弾き語りでジャーニーの『オープンアームズ』など洋楽ナンバーを中心にバラードメドレーを披露。

パワフルなロックナンバーを得意とする一輝は、未来を掴もうと歩み続ける姿と自らを重ね合わせながら凛々しく力強くThe ROOTLESSの『one day』を熱唱。

低音域の声色を魅力にする祥耶は、愛しい人へ告白するようにTEEの『ベイビーアイラブユー』を温もりを抱いた声で歌い語りかけてきた。
その歌は、まるで好きな人を口説いてくようだった。

 後半は、ポップに弾むCROSS GENEの『future』から。
メンバーも観客たちも一緒にご機嫌な笑顔を浮かべ、手拍子をしながら無邪気に身体を揺らしていた。

生まれた熱を大きく膨らませようと、J-NUiNEはベリーグッドマンの『ファンファーレ』を歌唱。
気持ちに熱いエールを贈る歌に刺激され、会場中の人たちが身体を揺らし、3人の歌声をおおらかな想いで受け止めていた。

本編最期を飾ったのが、SHINeeのバラード『Moon Drop』。
とてもハートフルな楽曲と歌声だ。
想いを晒すように歌う3人。
重なり合った暖かな歌声が、触れた人たちの心をセンチメンタルな色に染め上げていった。

アンコールの声を受け、3人はふたたび舞台へ
。彼らは「僕は君が好き」と平井大の『Beautiful』を歌いかけた。
爽やかな3人の歌声が、心地好く胸にスーッと染み込んできた。
これまでのドラマをプレイバックするように、
3人の歌声に優しく身を預け、彼らと過ごした幸せ覚える日々を誰もが懐かしむように思い返していた。

最期にJ-NUiNEは、自分たちを支えてくれる人たちへ感謝の想いを届けようと、初のオリジナル曲となるバラード『ありがとう』をプレゼントしてくれた。

「僕らの想いを乗せたハーモニー」と歌う3人のハーモニーはしっかり胸に響いていた。
J-NUiNEが届けた「ありがとう」の気持ちを、僕らも「ありがとう」と彼らに出会えた感謝の気持ちとして返したかった。

誰だって、この歌に綴られたよう不安に負けそうになるときがある。
そんなときに勇気を注ぎ、明日へと向かわせてくれる糧としてあるのが音楽であり、J-NUiNEのステージだと彼らは思わせてくれた。

これからも互いに「ありがとう」と感謝の想いを伝えあう関係でいたい。また一緒にこの言葉を交わしたい、「ありがとう」と。

J-NUiNEは、9月8日(金)に渋谷REXを舞台に行う結成一周年ワンマン公演へ向け、再びここから走り出した。

これからもJ-NUiNEはストリートライブを中心に、毎月定期的にライブハウスでもライブを行うことが決まっている。

そして実績ある作家陣によるオリジナル楽曲制作も急ピッチで進行中。
ぜひ、彼らと一緒に夢を追いかけ続けないか。

PHOTO:柳延人
TEXT:長澤智典

★LIVE情報

5/30(火) 渋谷REX対バン
6/16(金)下北沢MOSAiC対バン
7/12(水)下北沢MOSAiC対バン
8/10(木)下北沢MOSAiC対バン
9/ 8(金) 渋谷REX結成一周年2ndワンマン

★「ありがとう」4/28初ワンマンライブ映像
https://youtu.be/JWQNJWhpIx4

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