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2017年01月02日更新

DTM・宅録で活躍する高機能のおすすめ音源プラグインソフト7選!

高性能なDAWが次々に登場していて、音楽を作る時はDAWだけでも作業する事はできます。しかしプラグインソフトなどを有効活用する事で、さらに音楽作りのための表現の幅が広がります。ここでは高機能な音楽ソフトを紹介していきます!

著者おすすめのドラム系ソフト!

Native Instrumentsからの定番サンプリング音源「Battery 4」!

ソフトウェア音源の定番とも言えるブランド「Native Instruments」よりリリースされている新しい「Battery 4」は、サンプリング音源によるクールなパーカッションプレイに最適なソフトウェアです。

生音で打ち込みをする、というよりはサンプラーとしての活用が主体となっており、ダンスミュージックやヒップホップなどを好んで作成しているユーザーにはおすすめのソフトウェアです。


クールなパッド操作によるDJプレイを彷彿させるデモサウンドを聞いてみましょう。

Battery 4のウインドウ画面には複数のスクエア(四角)スペースで区切られている一覧表が表示されますが、ここにサンプルサウンドが登録されています。

シンセサイザーの鍵盤や、他にもパーカッションパッドなどと連動させて、この画面に登録されているサンプルサウンドを活用します。もちろんDAWとの連動も可能です。

公式Youtubeページでは使い方を紹介しているデモンストレーション動画が公開されているのでチェックしてみましょう!

販売価格は\24,800となっており、サンプラーソフトの即戦力として活用できます!インターネット公式サイトから購入する事ができます。もちろんWin / Mac両対応です!

ベース系の定番おすすめソフトといったらコレ!

他者を圧倒する強烈な存在感の最強ベース音源「Trillian」

34GB分のベースサンプリングサウンドを収録しているTrillianは、海外ネットレビューでも「Ultimate(究極)」と言われるほど強力な演奏表現能力を持っているベース音源です。

特筆すべき点は、ベース音源とは思えないほどのリアルな表現能力とパフォーマンス性の幅広さで、単にシンセベースのみ/エレクトリックベースのみという型枠に限らず、シンセ/エレクトリック/アコースティックに至るまでオールマイティーにベースを表現する事ができる音源となっています。


下記の公式動画後半にはベースのスラップ奏法を再現した演奏をパフォーマンスしていますが、こうしたリアルなベースを表現できるのもTrillianの魅力です。

販売は、国内代理店であるMedia Integrationが行っています。

amazonでも販売されています。

ギター系のおすすめソフト!

老舗ギターアンプシュミレーターとして人気が高い「AmpliTube 4」

イタリアは北部都市モデナに本部を置き音楽ソフト開発を展開している「IK Multimedia社」。


クオリティーの高いソフト開発が専業となっているそのIKMultimediaよりリリースされてきた人気の定番アンプシュミレーター「AmpliTube」の第4段の紹介です!

人気アンプシュミレーターだけあり、本物のギターアンプそっくり。グラフィカルかつわかりやすい操作が可能です。


あたかも本物のギターアンプシュミレーターのようにして活用する事ができ、非常にリアリティーのあるサウンドが実現します。

またAmpliTube 4からの新しい特徴として、フェンダーやメサブギーなど、有名メーカーのサウンドを再現したギターアンプのシュミレートを行う事ができます。

ただし拡張プラグインを別途追加する必要がありますが、特定メーカーのアンプサウンドをマイク録音無しでレコーディングできるためクオリティーの高いサウンドが得られます。


AmpliTube4については64bit専用となっている点に注意が必要です。販売価格は119.99ユーロ(日本円で1万4700円程度・2016年12月現在)となっており、IKMultimedia公式サイトよりダウンロード購入が可能となっています。

シンセ系のおすすめソフトといえばコレ

Claviaの名機!「nord lead」をリスペクトした定番ソフトシンセ「Synth1」

「シンセ系のオーディオプラグインと言えば「Synth1」!」という方も少なくはないのではないでしょうか。

シンセ系プラグインの中でも定番中の定番で、シンセファンの間では良く知られているプラグインシンセです。


クラビア社の赤い名機「nord lead 2」シンセサイザーをリスペクトして作成されてあり、多くのコントロールノブが備えられています。


アナログシンセのようなきめ細やかかつ直感的な音色操作が可能となっている、今なお優秀なソフトシンセの一つです。

マスタリング系のおすすめソフト!

高級マスタリングエンジンとして人気が高い、新型「Ozone 7」

サウンドコンポーザーだけでなく、音響エンジニアや研究者の間でも活用しているサウンドエンジンがIzotope社からリリースされている「Ozone 7」です。

Izotope社はアメリカマサチューセッツ州ケンブリッジ市で活動を行っている音楽ソフト開発専業企業で、Adobe社によるオーディオ編集エンジン「Audition」への組み込みプラグイン開発などを行っています。国内ではTACSYSTEMが代理店となっています。

公式サイトやamazonから購入ができます。

製品の公式Youtubeサイトより、デモンストレーション動画が公開されているのでチェックしてみましょう。動画ではOzoneの簡単な使用方法や機能確認できます。

Ozoneに組み込まれているオーディオエンジンはEQやコンプレッサーなどの定番機能はもちろん、リミッター、エキサイター、テープエフェクトなど、再生波形をリアルタイムで確認しながらマスタリングやミックスダウンを行う事ができるため、作業に必要な機能が完璧に揃えられています。

素材を繋いで作曲できるループシーケンサー

海外で定評ある高機能なループシーケンサー「FL Studio 12」

スタイリッシュなループシーケンサーである「FL Studio」は、かつて「Fruity Loops」というフリーソフトのリズムシーケンサーでした。


その後継版がFL Studio 12となっており、現在では国内代理店での販売も行われているソフトへと発展しています。

最新バージョンは12となっており、さらに多機能、スタイリッシュで直感的な操作フィーリングのソフトへと進化しています。


FL Studioには無料版が存在しています。


この無料版は、フリーとはいえ独自のプラグイン拡張機能が充実しており、オリジナルプラグインソフトシンセでリズムトラックを作成するといった便利な機能が備わっています。


詳しい使い方や機能紹介については公式Youtubeページの動画をチェックして確認してみましょう。

製品に満足した場合は有料版へとアップグレードして活用することもできます!


FL Studio 12の無料版は、下記サイトよりダウンロードを行う事が可能です!

フリーソフトとして活用できるDAWのおすすめソフト!

Presonus Studio One Prime

音響機器をリリースしているメーカーでもあるPresonus社が開発しているDAWソフト「Studio One Prime」。


国内ではMI7が販売代理店となっており、公式ホームページでは日本語版の情報も豊富に提供されています。


Studio OneはCubaseの初期開発チームのメンバーが作成しているソフトで、わかりやすくスタイリッシュな操作感覚と高機能性を持っており人気を集めているDAWソフトです。(かつて「Studio One Free」として公開されていましたが、現在ではPrimeとして無料公開されています。)


操作性についてもわかりやすく多機能、さらに動作も軽いので比較的古いパソコンでも快適な作業を行なう事ができます。

下の公式Youtube動画では、Studio One 3.3による新機能の解説が紹介されています。Studio Oneの機能に興味がある方はチェックしてみましょう!

また同社が作成しているミキサーなどのハードウェア機器との相性も良好で、ハードとソフトとの連動性の高いスタジオシステムを作る事ができます。

もしフリーソフトを使っていて気に入ったなら、さらに高機能な有償版も販売されているため購入して引き続き活用することもできる将来性があるDAWとなっているのも特徴です。

無料版のダウンロードにはMy presonusへのユーザー登録が必要ですが、登録方法は下記サイトにて紹介されているので気になる方はチェックしてみましょう。

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この記事のキュレーター

業務用BGMを作曲するクリエイターとして活動する傍らで、フリーライターとして活動しています。AMEI認定MIDI検定二級(実技)ライセンサーです。演奏・作曲・MIX機材に関わる話題の記事執筆や、Linuxを使った無料ソフトでのDTMワーク環境構築、海外音楽トレンド記事の日本語翻訳、各種ブログ向けマーケティング記事のライティングが得意です。

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