気持ちが弾む!踊らずにはいられない!

人はなぜ音楽を聴いて踊るのでしょう? それは楽しいから? それとも気持ちがいいから? 理屈なんていりません。 ただ、踊りたくなるから踊る。 それでいいんです。 時には自分を解放して、思いっきり弾けて踊ってみませんか?

踊れるロックといえばこれ! The Knack - My Sharona

イントロからクライマックス!

超有名なこの曲、みなさんも一度は聴いたことがあるのでは? なんでしょう、このイントロを聴くだけでウキウキしてくる気持ち。 1979年に発売されたのに、全く今でも古くささを感じさせない曲です。

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『とくダネ!』のOP曲にも使われたアノ曲 The Style Council - Shout To The Top

聞き覚えのあるあの曲!

こちらは80'sからチョイスしてみました。 Mick Talbotが弾くピアノのメロディとリズムがなんと力強く、小気味いいことか! これにストリングスが重なり、「これでもか!」というくらいヒュンヒュンと鳴り響く、超華麗な1曲になっています。

思わず踊ってしまうような洋楽ロック8選の画像

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思わず口ずさんでしまうキャッチーさ Franz Ferdinand - Do You Want To

この曲で日本でも一気に注目を浴びましたね。 この曲を聴きたくてフジロックを見に行き、ライブで熱唱した人もいるのでは? 「Well do ya, do ya, do ya wanna」のフレーズが耳にこびりついて離れない! Alex Kapranosの、ちょっと怪しげな歌声がクセになります。

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都会的なファンクロックを聴きたいならこのバンド! Maroon 5 - Makes Me Wonder

悪い男を演じるメンバーにも注目

これは、浮気をしても悪びれない男の歌です。 Adam Levineが危険で、悪そうな顔をして歌っているでしょう?(笑) でも、歌詞は関係ありません。 踊りたくなる曲、それがここでは重要なんです。 お洒落なファンクロックを聴きたいなら、Maroon 5がオススメです。 『This love』や『Sundy morning』なんかも気持ちよく踊れますよ。

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