8位:iHarbort/進化版Bluetooth5.0
- 種類:完全独立型
- 装着方法:カナル型
- 連続再生:3時間
- 通信距離:10m
- コーデック:AAC
- A2DP/AVRCP/HFP/HSP
- 通話:〇
- 防水:★★★ IPX7
- NC:◎ DSP
8位にランクインしたのはiHarbortの進化版Bluetooth5.0。
完全ワイヤレスでハンズフリー通話も防水も機能が充実しています。
とくに防水性に優れているところがポイント!IPX7なので一時的に水没しても浸水しません。
カナル型でアップルのAACコーデックに対応。DSPノイズキャンセリング機能もついています。
おかげで音漏れなしの高音質!音遅れや音ズレの心配もないでしょう。
スマホはiPhoneにもAndroidにも対応していますが、音質で選ぶならiPhone向きです。
7位:HEIRBLS/Bluetoothイヤホン
- 種類:左右一体型(フック付き)
- 装着方法:カナル型
- 連続再生:最大5時間
- 通話:〇
- 防水:★★☆ IPX5
- NC:〇 CVC6.0
HEIRBLSのBluetoothイヤホンが7位!iPhoneにもAndroidスマホにも対応しています。
イヤーフック付きの左右一体型になっていて、耳元でボリュームを調整できるのが楽ちんです。
CVC6.0のノイズキャンセリング機能がついているため、周囲の雑音を気にせず通話が楽しめます。
防水機能もIPX5と高めなので、スポーツ時の汗や小雨に濡れても問題なく使えるでしょう。
お手頃価格も魅力です。
6位:Cellay/Bluetoothイヤホン
- 種類:ネックバンド型(フック付き)
- 装着方法:カナル型
- 連続使用:最大10時間
- コーデック:AAC/CSR8635チップセット
- A2DP/AVRCP/HFP/HSP
- 通話:〇
- 防水:★☆☆ IPX4
- NC:〇 CVC6.0
6位はCellayのBluetoothイヤホン。
ネックバンド型で防水機能がIPX4なので、スポーツをしながらでも安定して使えます。
CVC6.0ノイズキャンセリング機能はもちろん、コーデックやプロファイルも充実。
おかげでiPhoneでもAndroid端末でも高音質の音楽再生とハンズフリー通話が楽しめます。
ハウジング(イヤホンの背・カップ部分)にマグネット(磁石)が内蔵。
そのため使っていないときはネックレスみたいに首に下げることができます。おしゃれですね♪
1回の充電で最大10時間の連続使用が可能。コスパの良さも魅力です。
5位:JONYJ/進化版Bluetooth4.2
- 種類:完全独立型
- 装着方法:カナル型
- 連続再生:3~4時間
- 通信距離:10~15m
- コーデック:SBC/AAC/DSP
- A2DP/AVRCP/HFP/HSP
- 通話:〇
- 防水:★★☆ IPX5
- NC:〇 CVC6.0
iPhoneにもAndroid端末にも対応しているJONYJの進化版Bluetooth4.2が5位です。
完全ワイヤレスイヤホンで、ハンズフリー通話も防水機能も充実。
ただノイズキャンセリング機能はCVC6.0なので、周囲の雑音が軽減されるのは通話時のみ。
しかしAACコーデックやとくにDSP技術により、3D立体音声が堪能できるという優れものです。
しかもイヤホン本体が1円玉より小さく、4gの重さしかないという超小型になっています。
通信距離も約10メートルあるので、自由度が高いところが嬉しいですね。
4位:Better&Best/Bluetooth5.0ワイヤレスイヤホン
- 種類:完全独立型
- 装着方法:カナル型
- 連続使用:通話約3~4時間、音楽再生約4.5時間
- 通信距離:約10m
- 通話:〇
- 防水:★★☆ IPX5
- NC:〇 CVC6.0
4位はBetter&BestのBluetooth5.0ワイヤレスイヤホン。
様々なスペックが充実しているうえ、イヤホンとスピーカーの一体型になっています。
高音質・低遅延のチップが装備され、特殊な内部設計になっているので重低音もバッチリ!
パワーアンプ技術も埋め込まれており、高音質なHi-Fiサウンドが大音量で楽しめます。
スマホでの通話はもちろん、臨場感あふれる音楽が聴きたい人におすすめ♪