ジュン（SEVENTEEN）は3歳から子役で活躍♪ヒチョルに似てる？弟想いの性格などプロフを徹底検証

では、まずはジュンがどういった方なのかを探ってみましょう。

ジュンは中国人メンバーであるのが大きな特徴でしょう。

彼は香港の隣にある、経済特区の深圳の出身です。

とは言え、3年ほどは韓国にいるので難なく韓国語を話せるよう。

名前のカタカナでの書き方については、『ムン・ジュンフィ』というのが多く書かれています。

この表記は、本名を韓国語で読んだものなのです。

故郷の中国での読み方にすると『ウェン・ジュンフィ』もしくは『ウェン・ジュンホイ』というのが近いでしょう。

余談ですが、『Jerry』という英語名も持っているのも特徴になります。

武術ができるというのも、彼の持ち味です。

さらに、2年7か月という練習生生活を経ているそうです。

アメリカでは、映画情報サイトで「2016年世界で最もハンサムな顔100人」の81位に選ばれてもいます。

それほどの美形だということなのです。

ジュンのロールモデルは、super juniorのチョウミとヘンリーなのだとか。

2人とも中国出身という、ジュンとの共通点があります。

彼らのように、中国と韓国のどちらでも愛されるような人になるのが望みだそう。

筆者としても、ジュンにもますます飛躍してほしいものです。

ジュンはあらゆる角度から見ても美男子であるのがポイント。

しかも、その点についてはジュン自身も把握しているのだとか。

また、super juniorのヒチョルに似ているという点でも話題です。

ヒチョル本人も認めているというので、似ている度合いは本物なのでしょう。

そういえば、ヒチョルも長髪にしていた時代がありました。

長髪だと特に似ていると思われます。

とにかく、あのヒチョルに似ているくらいにジュンが超美形だということです。

ジュンには弟がいますが、歳が離れています。

母親が再婚しているため、父親違いということになるのです。

ネット上には、弟とのツーショットも上がっていますし、弟とは仲も良いよう。

くりりとした目元が似ているようでもあります。

『セブチプロジェクト』においては、ジュンの家族が揃って韓国に訪問したそう。

また、弟がジュンの涙を何とか頑張って拭おうとしているシーンも見られたといいます。

弟もお兄ちゃんが大好きなんだろうなと感じられるシーンです。

いつも一緒にいられないでしょうし、寂しい思いをしているかもしれません。

ジュンはseventeenのメンバーの面倒をよくみているのだそう。

それは、ジュンが弟の面倒をみてきたということもあるのでしょうか。