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2016年12月08日更新

人気のおすすめドラムスティックと選び方・コツ

ドラムを始めたばかりの人の疑問 『スティック色々ありすぎてわからない』 『どんなスティックを買えば良いの?』 などの疑問を一気に解決します!

初心者ドラマー向け!スティックの選び方!

ドラムを始めたばかりの人の疑問

『スティック色々ありすぎてわからない』

『どんなスティックを買えば良いの?』

などの疑問を一気に解決します!

学園祭でバンドやろうとか、ちょっと興味を持ったから始めよう的なノリで始める人が殆どだと思います。

中にはプロになってドラムで食べていくという方もいるかもしれません。

一から始めるにあたって先ず必要なものは

1.スティック
2.練習パッド(雑誌や枕でも可)

この2つががあれば最低の練習はできます。

今回はスティック選びに視点を置いて説明して行きます。

スティック選びのコツ。何を選べばいい?

スティックはドラムを叩くのに必要なものであり、一番重要なものでもあります。

素材やチップの形などで音が左右されます。

ですのでスティック選びは慎重に行いましょう。

それでは早速スティックの説明をします。

そもそもスティックには

チップ、ショルダー、グリップ、グリップエンドという

4つの名称を持つ部分があります。

この先出て来ることもあるのでしっかりと覚えましょう。

このスティック振りやすい!
このスティックは振りにくいな…
など叩きやすさに影響するのがショルダーです。

画像上のスティックを見てください。

徐々にチップに向かって細くなっているのがわかります。

だんだん細くなっていくと手元に重心が来るため

コントロールしやすくなります。

逆に下のスティックのように、チップギリギリまでグリップが伸びていて

寸前で細くなっているスティックは前重心で

パワー系のドラミングに向いています。

そこは好みですので自ら店頭で振ってみましょう。

スティックの素材は?

スティックの素材について少し紹介しましょう。
今後必要になる知識ですのでよく読んでいただければと思います。

ヒッコリー…最もポピュラーで適度な重さ、最もコントロールしやすく、サウンドに芯がある材質。

オーク…耐久性があり、太くパワフルなサウンドになります。ロックドラマー向けの材質。

メイプル…硬く軽い材質で明るいサウンドになります。ジャズやアコースティック等のドラマー向けの材質。

アルミ…高価で非常に重く軽く振るだけでも音がなります。折れることがまずないのでコスパは良いですが、初心者にはオススメしません。

カーボン…アルミより軽く、グリップ部からショルダにかけて空洞なので、軽くなり木材に近いバランス感になる。

木材以外を含め5つ紹介しましたが
オススメするのはポピュラーなヒッコリーです。

チップは何種類あるの?

チップというのはスティックの先端の叩く部分のことで、これにも数種類あります。

丸型…一定な当たり方で、サウンドの変化が少ない。

俵型…接触する面積が大きく、音像が少し太くなる。

卵型…細かいニュアンスに有利。jazz等。

三角型…ストローク次第でサウンドが自由自在に操れる。

他にもナイロンチップやチップレスがありますが
ここではあえて紹介しません。

この中でオススメなのは丸型チップです。

他は癖が強く初心者には向かないチップです。

太さと長さ

スティックは種類ごとに太さや長さが違います。

スティックの基準はどこのメーカーも大体5Aです。

5A等の英数字は「太さと長さ」を表しています。

5Aの場合

太さ14mm~14.5mm

長さは400mm前後

で作られています。

ここも個人の好みで選びましょう。

最初は無難に5Aがおすすめです。

スティックメーカー

さて、次は主なスティックメーカーを紹介します。

VIC FIRTH(ビックファース)

1963年に設立された世界最大のメーカーです。

コンピューター・ペアリング・システムを導入し、
品質管理がしっかりされていて、革新的なデザインを追求しているメーカー。

数多くのラインナップがあり幅広いジャンルのプレイヤーに人気。

PRO MARK(プロマーク)

1957年に設立されたメーカー。

演奏時の音質向上のためにこだわった

素材を使ってスティックを生産しているため

スティックの個体差が少ない。

VATER(ベータ)

1956年に設立されたスティック専門のメーカー。

品質が大変よく世界の名ドラマーからの信頼があります。

VIC FIRTH同様、多くのラインナップがあるので

迷ったらこのメーカーともよく言われます。

他には
☆WINCENT
☆Pearl
☆TAMA
☆YAMAHA
☆Zildjian
☆LOS CABOS
☆PLAYWOOD
☆ROHEMA
等があります。

昔はVIC FIRTHとVATERのスティックは木の密度が高くて~
やらPRO MARKは~など色々言われていましたが

今はどのメーカーも変わりません。

ここは好みでいいでしょう。

強いて言うならVIC FIRTH、LOS CABOS辺りがオススメです。

スティックはどこで買えば良いの?

さぁいよいよスティックを買いましょう。

基本ネットでの通販はオススメしません。

必ず回転率の良い楽器屋に行きましょう。

なぜ回転率の良い楽器屋にこだわるかと言うと、

あまり売れない楽器屋だと、何ヶ月も前に入荷した

スティックが並べられており、品質が悪い場合があるからです。

スティックを選ぶコツですが

前述したことを踏まえ買おうと決めたスティックがあるとします。

ここでやるべきことがいくつかあります。


1.重さを測る

2.転がす

3.木目をよく見る

4.音のピッチを確認する

の4つです。

1つずつ説明して行きましょう。

重さを測る

これは文字通り重さを測ります。

最近の楽器屋は計りが置いてありますので

同じ重さくらいのスティックをセットで買いましょう。

左右のスティックの重さの差が10グラム違うだけでも叩きやすさが変わってきます。

転がす

これはスティックの反り具合を確認します。

反っていなければまっすぐ綺麗に転がるはずです。

時々反っているスティックを見かけますが

それは買わないようにしましょう。

折れやすく叩きにくく、良いことは1つもありません。

木目をよく見る

スティックは木から作られていますので

木目は当然あります。

グリップエンドからチップまで

真っ直ぐ木目が付いているのを選びましょう。

そうしないと、まだ使って間もないのに折れたりして

非常にもったいないからです。

音のピッチを確認する

これは非常に重要です。

音のピッチが左右違うだけでドラムの音が変わってしまいます。

初心者だからそこまで気にしなくて良いと思ってはいけません。

ピッチの確認の仕方は硬い所を叩くか

頭を叩くなどの確認の仕方があります。

以上4点を踏まえてスティックを買いましょう。

分からないことがありましたら遠慮なく店員さんや

詳しい人を連れて選びに行きましょう。

人気のおすすめドラムスティック

さて、ここからはおすすめの人気ドラムスティックを何個か紹介いたします。

H214-B


チップが丸いので、どの角度からあたっても同じ音粒になり

安定したサウンドを出すことができます。

そして持ちやすく、扱いやすい。

初めて持つならこれでしょう。

VIC-5A


王道の王道。

音立ち、ボリュームやバランスがとてもよく

扱いやすいスティックです。

少し前重心ですので少しの力でもドラムが鳴らせます。

手当たりもよく一本持っていても損はしません。

ただし、チップが三角型なのが注意です。

TX5BW


5Bの割には軽く、品質がとてもいい。
そのためシンバルの鳴りがすごくきれいで落ち着いている。

まとめ

いかがだったでしょうか。

スティック選びもかなり深いですね。

ですがこれからドラムをやるにあって一番重要な事ですので

どうか自分にあったスティックを見つけて下さい。

ドラム初心者シリーズはこちら

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この記事のキュレーター

TakaShunと言う名で活動しております。
ドラムをやっているのでドラム中心のことでしたら大抵のことは分かります。

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