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2016年12月20日更新

PCオーディオで音楽を高音質に!オススメUSB-DAC内蔵ヘッドホンアンプを紹介!

今回はパソコンとインターネットの普及・発展によって生まれた”PCオーディオ”についてご紹介します!また、記事後半ではオススメのメUSB-DAC内蔵ヘッドホンアンプもご紹介します!音楽を高音質で楽しみたい、人とは違う形でオーディオにこだわりたい人におすすめです。

快適に良い音で!

音楽を楽しむ方法は様々ありますが、普段どのようにして音楽を聴いていますか?


スマホ / ポータブルプレイヤー / パソコンなどにイヤホン / ヘッドホン / スピーカーなどを組合せているのでしょうか???


それともCDプレイヤーとかレコード???


まだまだありますが・・・やはり音楽好きな方であれば、好きな音楽を「快適」に、そして「良い音」で楽しみたいのでは!?


そんな音楽好きの方へ、今回はPCオーディオについて解説します。

PCオーディオとは?

ザックリ言いますと音楽を聴く際にパソコンを再生機器として用いる方法です!

PCオーディオはオーディオシステム!

PCオーディオとは図のようなオーディオシステムのことを指します。

特徴的なのはUSB-DACという外付けハードウェアをシステムの一部に組み込むことです。

PCオーディオの特長!

パソコンの音の伝達を確認してみよう

図はパソコンで音楽を聴く際の一例として、ヘッドホンを接続した状態です。


ほとんどの方はご存知だと思いますがパソコンから音が聞こえてくる仕組みをザックリと説明させていただきます。


パソコンで音楽を再生する際、CDや音楽ファイルなどの音源データが必要ですね。


パソコン内の音源データの情報はデジタル信号です。


一方、ヘッドホンから聞こえる音はアナログ信号の情報になります。


このときデジタル信号をアナログ信号にしなければ、人は音として認識することができません!


そのため通常パソコンにはデジタル/アナログ信号変換機器が内臓されていて、変換された信号が接続されたヘッドホンから人の耳へと音として届けられます。


これは内臓スピーカーを使用するときでも一緒で、必ずデジタル/アナログ信号変換機器を通過します。


つまりパソコン自体の音質の違いは、この変換機器に起因する部分が大きいのです。

PCオーディオの音の伝達を確認してみよう

全てのパソコンが音響面重視の設計であれば良いのですが、そうではありません・・・


「そしたら高音質のスピーカーとかイヤホン・ヘッドホンを使えば?」と思いますよね。


間違いではないのですがスピーカーやイヤホン・ヘッドホンまでに辿り着く音が異なるとしたら、どうでしょうか???


例えば、同じ写真を同じパソコンディスプレイで見るとします。


カメラの性能が異なれば、その写真の印象は異なりますよね!?


音も同じようなことですね。


このことからデジタル/アナログ信号変換機器次第で、スピーカー・ヘッドホン・イヤホンの良さの引き出し具合も変わってくることが分かりますよね!?


そこで登場するのがPCオーディオです!


PCオーディオは図のようにパソコンの情報をUSBコネクターよりデジタル出力でUSB-DACへ伝えます。


パソコン内部のデジタル/アナログ信号変換機器を通過せず、USB-DACがデジタル/アナログ信号の変換を担います。


ですからパソコン自体の音質に不満があっても、PCオーディオというシステムはそれを解消できることが可能になります!!!!!

PCオーディオのメリット

USB-DACの選択肢が豊富!

文字通りUSBケーブルでパソコンとの接続が簡単に行え、様々な種類の製品があります。


USB-DAC単体の製品も数多くありますが、USB-DAC内臓のヘッドホンアンプ・アクティブスピーカー等の製品もありますのでシステムの仕様・目的によって多くの選択肢があります。

プレイヤーの変更が可能!

パソコンで音楽を再生する際に必需品となるのがミュージックプレーヤーになります。


ミュージックプレーヤーとは、皆様お馴染みの「Windows Media Player」や「iTunes」などのアプリのことです。


Windows・Macそれぞれに有料・無料のものもあり、ミュージックプレーヤーにより音質にも違いがあります。


聴き比べてみてお気に入りのものを使用しみてはいかがでしょうか?

CDのクオリティーを超える音源も再生可能!

インターネットの普及・発展した現在では音楽配信サービスが充実していますが、その中でも近年注目されているのが高音質を売りにするハイレゾ音源です。


ハイレゾ音源は基本的には音楽配信サイトからダウンロード購入になるのですが、CDより数倍くの情報量が収録されています。


情報量が多いので1曲ごとの音楽ファイルのデータサイズが大きくなりますが、その分CD音源では表現しきれなかった細かいニュアンスの音も再生可能になります。


ハイレゾ音源には記録方式の違う、リニアPCMオーディオ(wav・flacファイル)とDSDオーディオ(dff・dsfファイル)があります。


ハイレゾ音源各方式対応のUSB-DACを使用することで再生可能になります。

オススメのPCオーディオシステム

「パソコン + USB-DAC内蔵ヘッドホンアンプ +ヘッドホン」とシンプルな構成をオススメします。


手持ちのヘッドホンを流用すれば、購入するのはUSB-DAC内蔵ヘッドホンアンプのみとなります。

ヘッドホン

スピーカーも捨てがたいのですが、手軽に好みの音質で音楽を楽しめるヘッドホンをオススメします!


一昔前までは敷居の高いイメージでしたが、近年では周りを気にせず音楽に没頭できるアイテムとして多くの人が愛用している身近なものになったのではないでしょうか。


音の出口になりますので、最終的にはヘッドホンから聴こえてくる音が決め手になります。

おすすめヘッドホンはこちらからチェック!

USB-DAC内蔵ヘッドホンアンプ

配線もシンプルになることから、1台で二役のUSB-DAC内蔵ヘッドホンアンプをオススメします。


製品価格も広く、様々な製品が揃います。

オススメのUSB-DAC内蔵ヘッドホンアンプ

PCオーディオを始めたい方にオススメの入門機

FOSTEX / PC100USB-HR2

コンパクトで低価格ながら24bit/96kHzまでのハイレゾ音源(リニアPCMオーディオ)が再生可能なPC100USB-HR2です。


入力はUSBのみで、出力にはヘッドホン出力(3.5mmステレオミニジャック)・Line出力(RCA端子)がありますので簡単にアンプまたはアクティブスピーカーとの接続も可能になります。


電源駆動がUSBバスパワーですので、USBケーブルを通じてパソコンから電源が供給されます。


また、ドライバーディスク不要でシンプルなつくりのため、気軽にPCオーディオを始めたい方に適した1台です。

AUDINST / HUD-mx1

こちらのHUD-mx1も24bit/96kHzまでのハイレゾ音源(リニアPCMオーディオ)が再生可能です。


入力はUSBのみですが、ヘッドホン出力は3.5mmステレオミニジャックと6.3mmステレオ標準ジャックの二つが搭載されているのが特徴的です。


電源駆動はUSBバスパワーと付属電源アダプターのどちらでも可能で、低電力パソコンを使用している場合は付属電源アダプターを使うことで安定した動作を得られます。


ドライバーディスク不要で動作し、入門機として必要十分な機能を備えています。

audio technica / AT-HA26D

こちらのAT-HA26Dは前出の2機種とは異なり、24bit/192kHzまでのハイレゾ音源(リニアPCMオーディオ)が再生可能です。


ボリュームはヘッドホン出力のみに対応していますので、要注意です!

DSDオーディオも楽しみたい方にオススメの機種

FOSTEX / HP-A4

据え置き型で、ハイレゾ音源は24bit/192kHzまでのリニアPCMオーディオ及び5.6MHzまでのDSDオーディオが再生可能です。


手頃な価格でDSDオーディオを楽しみたい方はぜひチェックしてみてください!

FOSTEX / HP-A4BL

ハイレゾ音源は24bit/192kHzまでのリニアPCMオーディオ及び11.2MHzまでのDSDオーディオが再生可能です。


ヘッドホン出力には6.3mmステレオ標準ジャックとXLR4極がに対応していますので、バランスヘッドホンの使用が容易にできる機種です。

KORG / DS-DAC-100

ハイレゾ音源は24bit/192kHzまでのリニアPCMオーディオ及び5.6448MHzまでのDSDオーディオが再生可能です。


DS-DAC-100の最大の魅力は、専用ソフトウェアを使用することでパソコン内のmp3やWAVなどのオーディオ・ファイルはもちろん、CDでさえもリアルタイムに5.6448MHz/DSDデータに変換して再生が可能なことです。


このことからもPCオーディオ・ユーザーから高い人気を得ています!




「拘る」方へオススメの機種

FOSTEX / HP-A8

ハイレゾ音源は32bit/192kHzまでのリニアPCMオーディオ及び2.8MHzまでのDSDオーディオが再生可能です。


入力はUSBの他、デジタル入力(Optical×2とCoaxial)とLine入力(RCA)が可能です。


ヘッドフォン出力(6.3mmステレオ標準ジャック×2)とLine出力(RCA)とデジタル出力(OpticalとCoaxial)に対応します。


入出力が豊富なため、オーディオシステムを充実させるのに最適な機種です。

OPPO / HA-1

ハイレゾ音源は32bit/384kHzまでのリニアPCMオーディオ及び11.2MHzまでのDSDオーディオが再生可能です。


入力はUSBの他、デジタル入力(OpticalとCoaxialとAES/EBU)・アナログ入力(RCAとXLR)・モバイル用USB・Bluetoothが可能です。



ヘッドホン出力には6.3mmステレオ標準ジャックとXLR4極に対応しますので、バランスヘッドホンの使用が可能です。


とにかく機能豊富ですので、幅広いシステム構成が可能です!

気になるUSB-DAC内蔵ヘッドホンアンプはありましたか?

いかがでしたでしょうか?


・PCオーディオはパソコンを再生機とし、USB-DACを用いるオーディオシステム


・パソコンがあれば、気軽に始められる


このポイントを抑えていただければ良いと思います。


PCオーディオは今回ご紹介した以外にも様々なシステム構成があります。


また、USB-DAC内蔵ヘッドホンアンプ及びUSB-DACも様々な製品があります。


この記事をきっかけにPCオーディオに興味を抱いていただければ幸いです。

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機材好きです。

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