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2016年12月26日更新

DTM制作環境で活用したいオススメ周辺機器5選!

DTMはパソコン一台で音楽を作曲することができる便利なものです。しかしパソコンと便利な周辺機器を組み合わせて活用する事で、さらにクリエイティブな制作を行う事ができます。自分の音楽にワンポイントを添えるためにも、便利な周辺機器を積極的に活用しましょう!

音楽制作で活用したい様々な周辺機器

周辺機器を使うメリットって何?

DTMではパソコンを使って作曲できますが、便利な周辺機器を使うとさらに制作作業の幅を広げることができます。


例えば、キーボードだけで音楽を作っていても、キーボード主体の音楽にしかなりません。


しかしキーボード以外の楽器を組み合わせて活用する事で、リズミカルなドラムによる演奏を追加したり、あるいはリアルタイムな音量変化など、表現の幅をさらに広げることができます!

最近では比較的手軽な価格で購入する事ができるアイテムもたくさん登場しているので、このコンテンツでは人気のデジタルパーカッションやミキサーなどについて紹介していきます!

タップでリズムを作る電子パーカッション

感覚的にリズムを作成!制作に便利な電子パーカッション!

電子パーカッション(デジタルパーカッションと呼ばれる事もあります)は、その名前の通り、パソコンなどと接続をして音を鳴らすことができるデジタル楽器です。


以前は電子パーカッションというと、「リズムパッド」「電子ドラム」などと呼ばれており、シリコンゴムで作成されているゴムパッドを叩くことによって楽器からドラムの音を出したり、効果音を再生したりする事が出来るという製品が一般的でした。

しかし近年販売されているデジタルパーカッションには様々な機能を持たせたタイプのユニークな製品が登場しています。

KORG 「CLIPHIT」 シンプルでユニークな電子パーカッション!

テーブルやダンボールなどにクリップを付けてパーカッションにイメチェン!

テーブルやダンボール箱へとクリップを装着する事で電子パーカッションへと変化させる事ができるKORGの「CLIPHIT」は、今までにない珍しいタイプの電子パーカッション機器として話題を集めています。

コルグ公式サイトより、海外ミュージシャンによるパフォーマンスを行ったデモンストレーション動画が公開されているので、早速チェックしてみましょう。

映像で見てもわかる通り、身近な「モノ」にクリップを装着するだけで、ドラムキットやパーカッションキット、サンプラーへと早変わりします!

携帯性・拡張性・静音性に優れており、長く使うことができます!

CLIPHIT購入時には3点のクリップと1点のペダルが標準装備されていますが、オプションでもうひとつペダルを追加可能です。


また本体にはアンプとドラム音源が内蔵されているため、セッティングを行い電源を投入した後からすぐにパーカッションプレイを堪能できるのがポイント!


ボリューム調整も可能でヘッドフォン端子も備えているため、アパートやマンションでも練習の騒音を気にせずに自由なパーカッションプレイができます。

電源駆動の他、単三電池4本でバッテリー駆動も可能。さらに本体のみの重さは453gと非常に軽量です。


バックに入れてスタジオや自宅へ自由に持ち運びができます。

Novation 「Launchpad」 スタイリッシュなパフォーマンスコントローラー!

暗所で目立つ、ド派手なパフォーマンスタイルでスタイリッシュなDJプレイを演出!

カラフルな8x8 64タイルを備えているスタイリッシュな「Launchpad」は、クリエイティブなシーンでは定番とも言えるパッドコントローラーです。

シンセサイザーやMIDIコントローラーとして定評があるイギリスFocusrite社「Novation」ブランドからリリースされており、世界的ミュージックシーンにおいて多くのクリエイターから愛されているブランドです。


Launchpadシリーズには、今回紹介しているLaunchpad以外にも「Launchpad PRO」「Launchpad MINI MK2」「LaunchControl XL」「LaunchControl」などのバリエーションが揃っており、制作スタイルや予算に合わせて選ぶ事ができます。

いずれもUSBバスパワーで動作する事ができ、なおかつドライバーソフトのインストールも不要となっている点も魅力です!

詳しい使い方は公式動画をチェックしよう!

直感的な音楽操作を行なう事ができるLaunchpadシリーズ。


詳しい使い方については公式デモムービーをチェックしてみましょう。


Lauanchpad公式デモムービー。

そして、下のLaunchpad PRO公式デモムービーでは、Laundhpadシリーズの基本的な使い方を解説しています。(英語のみ)

Novationのシンセサイザーは国内でも有名なトランス、ダンスミュージックアーティストが活用している定番シンセとしても有名ですが、その高品質なシンセソフトがバンドルされている点でもお買い得な製品と言えます!

Roland 「MX-1」 高性能なデジタルミキサー!

リアルタイムな音量、音色変化をデジタルミキサーで実現!

現在のデジタルミキサーは、従来のミキサーとは違い音量バランスや音質を調整する機能だけとは限らず、パソコンと接続をしてリアルタイムな操作を行う事ができるフィジカルコントローラー(フィジコン)として活用する事が出来ます。


数多くのデジタルミキサーの中でも新製品であるRolandの「MX-1」、その特徴について解説していきます!

MX-1は「Roland AIRA」ブランドとして新しく企画され注目を集めているスタイリッシュなデジタルミキサーです。


これまでのミキサーと違った機能としては、上記のNovation Launchpadの様なパッドコントローラとしての操作が可能な点です。

ミキサーではあるものの、同時にクリエイティブツールとして活用することも可能な新製品となっています!


動画では外国人アーティストによるMX-1を使った演奏パフォーマンスをチェックできます。

Novation Launchpadと同じで、Ableton Liveとの連動によってパッドコントローラとしての操作が確認できます。


なお、ミキサーとしての音声入出力端子には下記のような性能があります。

96kHz/24bit USBオーディオインターフェイスの機能を兼ね備えるほか、他のRoland AIRA製品と連動できるUSBポートも備えられています。


USBでパソコンやDAWと接続する事で、強力なクリエイティブツールとして活用できる事は間違いないでしょう!

RME Babyface Pro オーディオインターフェイス

小型で高性能なオーディオインターフェイス!

高性能なオーディオインターフェイスをリリースしているドイツ「RME」社の定番オーディオインターフェイスが「Babyface Pro」です。

Babyface Proは12イン/12アウト 24bit/192kHzサポート USBバスパワー対応となっており、小型でも十分プロの制作スペックを満たしている高性能製品です。


外部拡張性にも富んでおり、スタジオで他RME製品と組み合わせて活用することができる点もメリットです。


例えば「RME OctaMic II」や「OctaMic XTC」のようなADAT対応マイク・プリアンプと組み合わせるて活用すると、12チャンネルのアナログ録音を行ったり、

あるいは「ADI-8QSやADI-8DS Mk III」と組み合わせて、ライブやスタジオでのマルチトラックインターフェイス機器として活用することができます。

本格的なレコーディングからポータブルレコーディングまで、一台でカバーする魅力的なインターフェイスとなっています。

Roland Aerophone AE-10 ブレスコントローラー

先駆的な機能を豊富に取り入れたスタイリッシュなブレスコントローラー

サックスの練習を行うにあたって、練習時の演奏音を気にする方も少なくはないでしょう。


また、鍵盤楽器でDAWなどへ管楽器の演奏を入力するのはなかなか難しく、リアリティーもありません。


こうした場合に活用したいコントローラーがRolandからの新製品「AE-10」です。

ソプラノ、アルト、テナー、バリトンと、4本のサックスをこの1台で演奏可能です。


本体に格納されているRoland独自の定評ある「スーパーナチュラルボイス」を活用して、あたかも本当のサックスのようにして場所を選ばずどこでも自由に演奏ができます。

管楽器というと演奏方法の敷居が高いイメージがありますが、しかしこのAE-10はリコーダー感覚で気軽に楽しむ事ができる手軽さが魅力です。


もちろんUSBポートが付属しているため、パソコンと接続してDAWに演奏を記録する事も可能です!

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この記事のキュレーター

業務用BGMを作曲するクリエイターとして活動する傍らで、フリーライターとして活動しています。AMEI認定MIDI検定二級(実技)ライセンサーです。演奏・作曲・MIX機材に関わる話題の記事執筆や、Linuxを使った無料ソフトでのDTMワーク環境構築、海外音楽トレンド記事の日本語翻訳、各種ブログ向けマーケティング記事のライティングが得意です。

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