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2017年01月16日更新

ONE OK ROCK「Fight the night」の歌詞の意味を紐解く

ONE OK ROCKの2015年リリースのアルバム「35XXXV」の中から、 映画「永遠の0」の挿入歌でもある「Fight the night」 の歌詞を読んで僕なりに感じたことをお伝えします。

ONE 読 ROCK その1『Fight the night』

幾多の困難を越えて、
いまや世界規模の活躍を見せるONE OK ROCK(ワンオク)。

ここではONE OK ROCKの曲を良く聴き込み、
良く歌い込んでいる僕が、
その歌詞にフォーカスして
検証して書いていきたいと思っています。



『Fight the night』
筆者はよく
カラオケに行くのですが、
ひとりカラオケ三時間、
ずっと

この曲しか歌わなかったこともあるくらい、

僕にとって思い入れの強い曲です。

ゆえに歌詞を覚えていたりもします。

この曲は
大ヒット映画『永遠の0』の挿入歌となっていましたので、
ワンオクを知らない方でも
耳にしたことがある曲だと思います。

ぜひ
ONE読あれ。

歌詞その1(和訳はGoogle翻訳をもとに筆者が編集)

Here comes the rain


So many scars never fade


This is the price of war


And we 've paid with time


We'll fight fight till there's nothing left to say


Whatever it takes ...


Fight fight till your fears they go away away


The light is gone and we know once more


We'll fight fight till we see another day

出典: http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=k-150212-067

※和訳は
Google翻訳をもとに
ONE OK ROCKボーカル、
Taka(作詞者)が
話しかけているかのような感じに近づけて
編集しています。



(和訳)


雨が降ってきた


沢山の傷跡は、決して消えない


これが戦争の代償


それに、僕らは時を費やしてきた


僕たちは言い残しが無くなるまで戦う、闘っていく


何があったとしても


君たちの恐れが消えてなくなるまで戦う、闘っていく


光は消えていった。そして僕たちはもう一度知る


僕たちは(明日という)もう一つの日を見るまで闘っていく



※()内の翻訳は全体の意味合い的に筆者が加えたワードです。

考察1

戦争の映画の挿入歌ですから、

戦争に対する思いが強く関わっていますが、

ここで僕が注目しているのは

War(争い) the nightではなく

Fight(戦い) the night
というタイトルであること
です。


僕が思うには
戦争の『代償』と闘う=向き合う詞ではないかと思っています。

もっと言えば

争いという枠組みだけではなく、
内なる自分や
生きていく中で関わる
全ての戦いに
フィーチャーしているように感じます。

Fightは今の時代にも
ひとりひとりの人生の中にあると思います。
僕は戦争体験のない世代であり、
その辛さや壮絶さは表現できません。

ただ戦いのあと、
その事実を受け入れる
というのも、これまでの経験の中でとても辛い作業でした。

受け入れがたいけど、

受け止めなきゃいけないのは

時間や労力のかかることでしたし、

誰も正解は知りません。

答え合わせは明日の自分でしかないわけ
です。


歌詞の始めに

雨が降って来た

から始まりますが、

雨は

戦争の代償に気付いた瞬間

を表現しているように感じます。


歌詞その2

Let's move along, it's late


The sun will rise once again


This field is lined with the brave


Souls in Relief

出典: http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=k-150212-067

さあ前へ進んで行こう、(悔やんでも)遅いから


太陽はもう一回昇るだろう


この大地(戦場)には勇気の証が立ち並ぶ


救いの魂たち

考察その2

It's late
の訳を

「遅いから」

との訳だけでは伝わらないと思いましたので、
(悔やんでも)を入れました。

「過去を悔やんでも仕方がないから、

前へ進んで行こう。」



という解釈です。


ただ,

「遅いよ」⇒「さあ、前へ進もう(Let's move along)」

という、

力強くリードする気持ち


にも捉えられます。


メロディや
楽曲からもイメージして
歌詞に肉付けするような感覚で
訳しています。

おわりに~戦いのあとの闘いのための意思表示の詞

答えの出ない夜=問題と向き合って戦って行こう。

この曲は
ONE OK ROCKの曲の中で比較的

言葉が少なめの曲になっています。

そのため
ひとつのひとつの言葉を
噛み締めながら
確認しながら
歌っているように感じます。

そういった意味では

完全感覚Dreamerや

じぶんROCKのような

全力疾走の歌ではなく

確認しながら

歩くような歌詞だと
筆者は思います。


Fightは今の時代にも


ひとりひとりの人生の中にある。


言い残しのなくなるまで、


答えを探す戦いの先頭に、


ONE OK ROCKは立ってくれているのかも知れません。

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この記事のキュレーター

ONE OK ROCKの歌詞をこよなく愛し
素晴らしさをお伝えするONE 読 ROCK
を掲載。
他にもipodには8000曲
入っていて、歌詞にも夢中な男子。

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