目標は○○!?C&Kとは?

「アイアイのうた~僕とキミと僕等の日々~」(C&K)遠恋を描いた歌詞の意味に感動!PVあり!の画像

メンバー

C&Kは、CLIEVY(クリビー)とKEEN(キーン)からなる男性2組シンガーソングライターユニット。

出典: https://c-and-k.info/profiles

その歌声は、女性並みの高さの声を持つハイトーンボイスのCLIEVYと、シルクのように包み込むようなシルキーボイスのKEENからなり、聴く人を魅了します。

彼らの音楽は、一つのジャンルにとらわれることがなくブラックミュージックからフォークソング、歌謡曲まで幅広く歌う「JAM」という新しいジャンルを開拓しています。

ジャンルに囚われることない、好きな音楽を貫く彼らは、自らを「ジャンルバスター」と称しています。

デビューは、2008年発売のミニアルバム「CK island」です。

ファンは、「四池さん」(しいけさん)と呼ばれており、「四池家」との呼び名もあります。

そして、C&Kの魅力は何と言ってもライブパフォーマンス!

ライブの終盤でおこなわれる「踊LOCCA」という曲では、ファンたちがそれぞれ肩を組み輪をつくります。

ライブ会場全体で作られる数々の輪の一体感は、まさに圧巻です!

また、2017年には2人の地元、栃木県小山市と鹿児島県鹿屋市で市をあげて大型ライブをおこないました。

鹿屋市では、観光大使を務めており、ふるさと納税の返礼品としてライブをおこなったこともあります。

これからますます勢いのあるC&Kの2人から目が離せません!

○○が目標!

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C&Kの2人は、デビュー以来「紅白歌合戦出場」を目標に掲げています。

紅白にかける思いはとても強く、ライブやテレビ出演時には赤と白の衣装やそれに掛けた衣装を着るだけでなく、堂々と「紅白出場が目標である!」と明言しています。

グッズや会報誌にも「ROAD TO KOUHAKU」(紅白への道)とうたっており、もはや、C&Kのテーマカラーは、赤と白といってもいいでしょう。

C&K発案の新ジャンル『JAM』の曲を少しだけ紹介♪

「Y」2017年6月発売

C&Kの15枚目のシングル

MVは、CLIEVYの地元である栃木県小山市が全面協力のもと、小山駅から近い道路を封鎖して撮影をしました。

発売同年、8月には小山市で前代未聞の野外無料ライブをおこない、多くの観光客が訪れ地元への貢献も果たしました。

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「みかんハート」2013年10月発売

C&Kの10枚目のシングル

C&Kを知らない人もこの曲は聞いた事がある!という人も多いのではないでしょうか。

泣ける歌”として話題になった切ない恋の歌です。

MVには、俳優の三浦春馬さんが出演しています。

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「ジャパンパン~日本地元化計画~」2012年6月発売

C&K、5枚目のシングル

バラードで泣かせるだけではないC&Kの曲、JAMの真骨頂ともいえる曲です。

サブタイトルの「~日本地元化計画~」は、ライブを中心に活躍するC&Kらしく、日本全国を自分の故郷(=地元)にしてしまおう!という思いが込められています。

全国どこに行っても「ただいま」と言えるようなミュージシャンを目指すため、全国ツアーライブのタイトルにもこの言葉が使用されます。

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遠恋曲「アイアイのうた~僕とキミと僕等の日々~」