ハンバート ハンバート【おなじ話】歌詞の意味を考察！君はどこにいるの？ほのぼのとした物語…ではない？

英国フォークをルーツに持つハンバートとジャマイカのスカ？

疑問に思った方は上の動画をご覧ください。

その名も「おなじ話 総天然色バージョン」です。

モノクロの色彩が魅力の「おなじ話」が4Kフルカラー高画質で蘇る！

下手な例えで申し訳ありません...。

実は学生時代にスカ・ロックステディにハマっていた佐藤さんにとっては念願のコラボだったそうです。

このコラボで意気投合した両バンドは後に「ハンバート・ワイズマン」名義でアルバムも制作します。

この作品に収録された「23時59分」という曲では佐野さんの貴重な宇宙人ボイスを聴くこともできます。

もともとカバー曲も人気のハンバート。

元の楽曲が良ければアレンジが変わっても物語の本質は残るのです。

今回はハンバート ハンバートの人気曲「おなじ話」の歌詞の魅力に迫ってみました。

哀しいだけでなく本当の愛とはなんぞや？と考えさせられる余韻を残した「おなじ話」。

名曲はいつまでも残ります。

これからも様々なアレンジで私たちをやるせない気持ちにしてくれることでしょう。

2019年のハンバートのライブは平日限定です。

お間違えのないよう1日1回「おなじ話」を聴きつつ田中光さんの漫画を読みましょう。

最後にどうしても紹介したい記事があります。

2010年発表の名曲「虎」の紹介記事です。

友情出演でピースの又吉さんが出演しているのですが...。

なんと3人で踊っています！