【Heavenly Psycho/関ジャニ∞】歌詞は関ジャニ∞をイメージ！錦戸亮編曲の再録verも♪

繋いだ手というのはメンバーそれぞれのことでしょう。どんな困難を前にしても折れることなく、みんなでしっかりと手を繋いで頑張ってきました。

だからこそ今はまだ夢の途中で、涙する日があっても前を向いていこうと、強く歌っているのです。

ありきたりの質問に答えて許されるなんて、甘い世界ではありません。そんなぬるい世界は望まない。険しい道だって怖くない。

そんな覚悟があったからこそ、関ジャニ∞は最強で最高の集団になれたのだと思います。ジャニーズとは思えないことを数々こなし、笑いの取れるイケメン集団になりました。

関ジャニ∞のポジションは、他にはないものですよね。そこには人知れぬ努力と苦労があったことを、誇らしく歌っているところがかっこいいです。

目の前がどんなに閉ざされていようとも、めげることなく突き進む。届かないなら届くまで進む。そんな彼らに、太陽はほほえむのでしょう。

どんな失敗も挫折も、夢に向かう途中だと思えば乗り越えられます。初めから恵まれた環境に身を置いていなかったからこその強さを持った関ジャニ∞。

そんな彼らの、飽くなき探究心がぎゅっと詰まった名曲ですね。本当に、関ジャニ∞を好きになってよかった。そう思わせてくれる曲です。

関ジャニ∞は、かっこいいのにお笑い集団と言われたり、ジュニア時代には辛い思いをたくさんしていたりと、華々しいジャニーズの世界からは少し外れたグループです。

とても庶民的ですし、下ネタも平気で言います（笑）でもかっこつけていないところが、関ジャニ∞の最大の魅力ですよね。

ジャニーズなのに、まるで近所のお兄ちゃん。関西出身ということもあり、親しみやすさがすごいです。もしも街中で見かけても、意外と普通に話しかけてしまいそうな雰囲気があります。

まだまだ勢いの収まらない関ジャニ∞は、5月30日にベストアルバム「GR8EST（グレイテスト）」をリリースしました。これまでの関ジャニ∞の楽曲が詰め止まれた、聴き応えのあるアルバムです。

これから新体制の6人で5大ドームツアーを控えている関ジャニ∞。その魅力に迫れる、おすすめのアルバムになっていますよ。

まだまだ留まるところを知らない関ジャニ∞を、これからも応援していきたいですね！