【HKT48/2018年おすすめ人気曲ランキングTOP10】カラオケにピッタリの名曲をファンが厳選♪

2013年3月20日に発売されたHKT48のデビューシングルです。

デビューシングルということからか、選抜メンバーが指原莉乃、兒玉遥、朝長美桜、宮脇咲良、田島芽瑠などHKT48を代表するメンバー揃いなことも、この曲が人気な理由の一つとなっています。

恋をすることで元気になれるという、前向きな気持ちを歌ったこの曲。デビューシングルということで、ファンならば思い入れが強い曲ではないでしょうか。カラオケではぜひ歌っておきたいですね。

2015年3月4日にAKB48が発売したシングル「Green Flash」のType-Hのカップリングに収録されています。

この曲は何といってもMVが印象的です。学校を舞台にした映画のようなMVはファンの間では最高傑作とも言われています。

タイトルに「大人」と付くように、この曲では大人へ成長していく中での悩みや苦しみが描かれています。今何か悩みがある人は、歌詞に共感でき歌いやすいのではないでしょうか。

2017年2月15日に発売されたHKT48の9枚目のシングルです。TBS系アニメ「カミワザ・ワンダ」のオープニングテーマになったことから、アニメファンにも良く知られています。

この曲は「頑張り過ぎないで、失敗してもやり直せばいい」というメッセージが込められていて、とても励まされる曲です。学校や仕事でのストレスを「バグっていいじゃん」を歌って吹き飛ばしましょう！

2013年9月4日に発売されたHKT48の2枚目のシングルで、パンクロックテイストの曲となっています。他のAKB48グループを見てもここまでハードなロック曲はありません。

しかしハードながらも可愛さが全面に出ていて、HKT48らしい曲だと言えます。

同じ福岡県出身のロックバンド・シーナ&ロケッツの「レモンティー」をオマージュしたと考えられるこの曲は、ロック好きの人とカラオケに行ってもきっと盛り上がれるでしょう。

2015年4月22日に発売されたHKT48の5枚目のシングルです。「12秒」とはキスの時間のことを指しています。

HKT48には恋の曲が多くありますが、この「12秒」は恋をしているときの心情がよりロマンティックに描かれているのではないでしょうか。

歌詞はロマンティックな作りですが、激しめなギターアレンジがされていてテンションが上がりやすいのでカラオケにはぴったりです。