二宮和也はソロ曲を数多くリリース!
嵐のメンバーの一人である二宮和也は嵐としても活躍していますがソロ曲も数多くリリースしていることを知っていますか?
「秘密」や「虹」などはとても有名な曲ですので知っている人も多いかもしれませんね。
そして、今回ご紹介する「メリークリスマス」もそんな二宮和也のソロ曲の一つです。美しい歌詞の表現が魅力的な曲ですので気になった人は是非聞いてみてくださいね!
「メリークリスマス」ってどんな曲?
収録アルバムは「THE DIGITALIAN」
「メリークリスマス」は二宮和也のソロ曲ですが嵐のアルバム「THE DIGITALIAN」に収録されています。
「メリークリスマス」は美しいラブソング!
「メリークリスマス」の歌詞は街中での男女のふとした出会いを描いた物語になっています。
クリスマスの時期に駅前でケーキ売りをしていた女性に一目惚れをしてしまい、どうにかコンタクトを取れないかと考えていた主人公が思い切って声をかけ、2人の関係が始まる様子が描かれています。
一目惚れの恋はこうしたことから始まりますよね。同じような経験をしたことがある人は特に歌詞に共感できるのではないでしょうか?
「メリークリスマス」の歌詞を少し見てみよう!
ここで、男女の出会いを美しく描いた歌詞を少し見てみましょう!歌詞の意味を知ればこの曲をもっと楽しむことができるでしょう。
隣の君は100%の笑顔をケーキに添えてる
赤、白、緑で賑やかな街の中へヘタクソな笑顔で
隣の君は100%の笑顔をケーキに添えてる
出典: https://twitter.com/11319_amnos/status/812837207933190144
駅前を通りかかった主人公がそこでケーキ売りをしていた女性に一目惚れしてしまう様子が簡潔に表現されています。
一目惚れとはちょっとしたきっかけでしてしまうものです。そんな姿を垣間見ることができるのではないでしょうか?
寒い身体とは裏腹 このままでいたい
寒い身体とは裏腹のとままでいたい
まだなにも僕ら知らないありがちだけど奇跡帰り道は同じ
出典: https://twitter.com/11319_amnos/status/812837207933190144
冬は寒いもの、普通なら屋内に行きたくなるものです。
しかし、駅前のケーキ売りの女性に一目惚れしてしまったためこのまま近くにいたいようです。恋をしてしまうとこのような感情になってしまうのでしょう。
一目惚れをしたことがある人はきっとこの歌詞に共感することができるでしょう。