ベースシールドおすすめ人気ランキング12選！臨機応変に使える長さは5ｍ♪音質の特徴も比較して紹介

まずは予算を決めましょう。

シールドの値段は正直ピンキリで、中には何十万とするシールドも存在します(汗)

目安として、下は1,000円位から、上は7,000円位までで考えて良いと思います。

一般的に値段は性能に比例しますので、安さだけで選ぶのはあまりお勧めしません。

もちろん、高ければ良いということでもありませんが…。

シールドの長さは一般的に、1.5m、3m、5m、7mという分類が多いようです。

長さは用途や環境により決めて良いでしょう。

自宅練習用、スタジオリハ用、ライブ本番用、レコーディング用、などでしょうか？

それぞれで使い分けるのが理想ですが、すべて1本で済ませたいという考え方も間違いではありません。

その場合のおすすめはズバリ5mです！

なお、ケーブルは長ければ長いほど抵抗(ノイズの出やすさ)が増えるということを覚えておきましょう。

プラグがまっすぐでノーマルなタイプをS型、L字で90度に曲がっているのをL型と呼んでいます。

「S－L型」となっているのは片方がS型でもう片方がL型という意味です。

使用する楽器の差し込み位置や使いやすさの好みで決めてかまいません。

どうせ買うなら少しでもカッコいいものがオススメ！ライブでも映えます。

カラー、プラグ形状、コード部分の質感など、お気に入りのデザインを選びましょう！

知らないうちに内部で断線したりしないように少しでも丈夫なものを選びましょう。

また、プラグ部分にメッキ(金が多い)を施しているものは一般的に錆びにくいのでひとつの目安にすると良いでしょう。

やはり信頼のある有名メーカーのものであれば安心です。

店員さんや詳しい人のアドバイス、商品説明、レビューなどを参考にしましょう。

なんだかんだ言っても日本製のメーカーはやっぱり安心です。

それでは、シールド売れ筋ランキングを見ていきましょう。

シールドはやはり安価でリーズナブルなものが好まれるようですね。

ただ、前にもあげましたが、安けりゃ良いということは無いので、そこを理解しながら選んで下さい！

歴史ある日本の楽器関連商品の会社。

同社「TECH」ブランドのリーズナブルな汎用シールドです。

「安くてそこそこ質の良いもの」を求めているのであれば十分活躍してくれるシールドです。