ポジティブな主人公が持ち前の「才能」を発揮し、夢の世界で憧れの「君」と色々な疑似体験をする。
これだけでも映画になりそうなくらいハッキリとしたストーリー、いかがだったでしょうか?
back numberが得意とする、ちょっと奥手で純粋な男心のもどかしさを描いたコミカルな作品でした。
【ご紹介】back numberのお茶目で純粋な1曲
今回ご紹介した『ゆめなのであれば』と同様に、奥手で純粋な男の子が好きな子に対しての思いを綴った曲。
それがback numberの8thシングル『高嶺の花子さん』です。
イントロこそゆったりと切なげですが、その後はまるで一瞬で過ぎる夏のように疾走感のある曲になります。
ポップな曲調で歌われる心情に、思わずクスッとしてしまうことでしょう。
そんな『高嶺の花子さん』の歌詞を紐解いた記事がありますのでご紹介します。
下記のリンクからご確認ください!
「非モテ系男子」を表現したback number「高嶺の花子さん」の歌詞を紐解く - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
back numberの8枚目のシングルとしてリリースされたのが「高嶺の花子さん」。タイトル通り主人公からみて「高嶺の花」である女性への想いを綴った曲の歌詞を紐解いていきます。
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