「JULIETTE/SHINee」は○○のカバー曲だった？日本語歌詞&掛け声もこちらから♪

「コービン・ブルー」って誰？という方と同じくらい、このように仰る方も多いでしょう。

「『ハイスクール・ミュージカル』の人だ！」

コービン・ブルーはアメリカの俳優です。幼い頃から俳優として活動していて、16歳のときには既に映画の主役を演じていました。

しかしその後、ディズニー・チャンネルのオリジナルムービー「ハイスクール・ミュージカル」にチャド・ダンフォース役で出演し、これが彼の出世作であると言われています。

「ハイスクール・ミュージカル」は2006年に放送され、エミー賞2部門を受賞。2007年には「ハイスクール・ミュージカル2」も放送され、コービンはこれにも出演しています。

「Deal With It」が収録されているコービンのデビューアルバム「Another Side」は「ハイスクール・ミュージカル2」放送と同年の2007年にリリースされました。

歌手としても活動するコービン・ブルーが気になる方は公式サイトも確認してみてください。

「Deal With It」をカバーしてSHINee流にリファインした「JULIETTE」。原曲のテイストを残しつつ、やわらかなダンスナンバーに仕上がっています。

ここでは歌詞と、ライブなどでSHINeeを応援する際にかける「掛け声」をご紹介します。掛け声は曲と同時進行ですので、併記するために少し変則的に歌詞を引用していきます。

まず歌詞を引用して、その部分にかけられる掛け声をその次の行に記します。

掛け声は、前の行と一緒に歌う場合と、前の行をSHINeeが歌い終わるタイミングで合いの手のように声をかける場合があります。 

一緒に歌う場合は★、合いの手のように声をかける場合は◆を掛け声の後に記しますので、掛け声をかけてみたい！という方はチャレンジしてみてください。

（イ・テミン）◆

（イ・ジンギ）◆

（キム・キボム）◆

（君のPerfume）★

（焦らされて）★