2013年5月にリリースされたシングルです。

ピチカート・ファイヴ小西康陽が作詞・作曲・編曲を担当しています。

アイドルオタクの彼氏に振り向いてもらおうとする女の子の歌になっています。

タイトルからして最高のアイドルソングのひとつだと思います。

ときめきのヘッドライナー

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2013年11月にリリースされたシングルです。

作詞はコラムニストのジェーン・スー作曲とプロデュースはNona Reevesの西寺郷太が担当しています。

レコーディングもNona Reevesメンバーが参加していて、完成度の高いポップスになっています。

ねえバーディア

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2015年8月リリースのシングル曲です。

レキシこと池田貴史が作詞・作曲・プロデュースを担当しています。

レコーディングにもレキシのサポートメンバーが参加していて、Negicco featuring レキシ的な曲になっています。

あのレキシが作詞作曲からプロデュースまで手がけたNegiccoの「ねぇバーディア」。歌詞を紐解いてみると誰もが共感できる恋心にドキドキしてしまう名曲に仕上がっています。今回は歌詞解釈はもちろん、シングルの詳細まで徹底的に紹介していきます!

多くのアーティストとのコラボが実現するのは、それだけNegiccoの曲作りに魅力を感じるからでしょう。

これからもNegiccoがどんな曲を発表するのか楽しみですね。

最後に

Negiccoのメンバープロフィール、そしてこれまでの歩みについてご紹介しました。

少しでもNegiccoのことがわかっていただけたら嬉しいです。

彼女らは今も新潟に拠点を置いて活動しています。

それでいて多くのアーティストとコラボし、作品はコンスタントにチャート入りする。

まさに、ローカルアイドルの星、最強のローカルアイドルだと思います。

今後もNegiccoの活動をぜひチェックしてみてください!

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