自分が進む道を迷うこともあったのでしょう。

自分がしていることが間違っているのでは?と悩むこともあります。

迷っているより悩んでいるより、前に進むことを選びました。

 進むことができたのは『好き』という真摯で強い気持ちがあったから。

「キミが好きです。」という一途さが道を作ってくれました。

光が当たる真っ直ぐに延びた道は独りで歩く道ではありません

一緒に歩いてくれるキミがいるから進む道も輝いています。

キミと一緒にいたい気持ちは強くなるばかり、その時間をより長くしたい気持ちも変わりません。

長い時間を過ごせば、お互いが譲り合えない場面が出ることだって想定しています。

その時はお互い思う存分話し合うことができるはず。

言葉と言葉で解決策を探り合える関係が築ける二人です。

傷つけ合うために一緒になったのではありません。

お互いを思い合う時が大事に思えるなら、二人で未来を作っていけると教えてくれる歌詞

『好き』で始まった二人ならそれができるんだとハジ→は歌っています

愛を育む胸キュンポイント6つ目がここにありました。

最後に…ドキドキと胸キュンはそのままで

【ハジ→/キミが好きです。】歌詞を解釈してみる!誰もが一度は憧れるストレートな告白にドキドキ!!の画像

「キミが好きです。」と伝えたい…。

でも『重いと思われる?』『その後の関係大丈夫?』という心配が心を占拠。

本当に伝えたい心は『好き』の言葉の後ろにあります。

すぐには見えない大切な部分を綴った「キミが好きです。」の歌詞

ドキドキしたり『好き』にキュンとなるのは、自分と二人と愛を育てること

前に進むための『失敗』は悪い事ではありません。

この後もハジ→の曲を紹介します。

「キミが好きです。」と伝えて将来のことも誓った二人。

でも育てる愛の結果がすぐに出せない時もあります。

一緒にいる時間を作るはずの二人の間に生まれる距離と時間。

いつまで続くのかを考えると不安になるばかり。

「キミが好きです。」と言われた時を思い出しても、何だかボンヤリとした風景になっている。

それでも明日と自分とキミを信じて過ごす長い日々

信じているのも待っているのも自分だけ?何度この質問を自分にぶつければいいのか…。

喧嘩をしてもやり直せるなんて理想の二人にやっぱり自分はなれない。

「キミが好きです。」なんて聞かなければ自分は別の道を歩けたのに。

『好き』だからこそ『葛藤』が生まれるけれど、それでも信じた「約束。」。

二人の愛は続くのか…ハジ→が教えてくれます。

待たせるのも待つのも、どちらも辛い時間を過ごしました。待っていた時間が、この先を共にするためになってくれるのなら…。タイトルに記された「。」がハジ→の優しさですね。強いだけではない愛が始まり、そして深まる歌詞を解説していきます。

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