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2017年10月12日更新

「ちっぽけな勇気」FUNKY MONKEY BABYSの歌詞は最高!泣けるMVも必見

『ちっぽけな勇気』はFUNKY MONKY BABYSが2007年に出した5枚目のシングルです。オリコンチャート8位に入り、映画「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」の挿入曲にも使われています。 今回はそんな『ちっぽけな勇気』の歌詞についてお話します。

FUNKY MONKEY BABYSとは

シングルジャケットやMVのインパクト◎

FUNKY MONKEY BABYSはファンキー加藤(Vo)、モン吉(Vo)、DJケミカル(DJ)の男性三人組音楽ユニットです。


デビュー前の2005年にケツメイシがパーソナリティを務めていたラジオ番組「MOTHER MUSIC RECORDS」内のデモテープ募集コーナーにて準優勝を果たしています。


2006年に「そのまんま東へ」でデビュー、2009年には日本武道館公演、第60回NHK紅白歌合戦出場など世間に広く知られる存在となりました。


2012年、13年と続けて全国アリーナツアーを開催するも、DJケミカルが仏門に入るために13年6月の東京ドーム公演を最後に解散


通算21枚のシングルをリリースしていますが、全てジャケットMVに有名人、芸能人を採用していることも特徴です。


またグループ名のBABYSは英語表記的には間違っていますが、意図的にBABYSとしています。


 

MV

ジャケットとMVに脇知弘登場

『ちっぽけな勇気』のMVでは本人達以外に、ドラマ「ごくせん」などに出演した俳優の脇知弘が出演しています。


MV自体も日常を舞台としたドラマ仕立てになっています。本人達が歌詞に合わせて河川敷で歌うシーンさえも演出ではなく、ドラマの1シーンとして自然に組み込まれています。


歌詞以外の台詞はありませんが、演技を見ているだけでどんな話をしているのか想像できてしまう魅力があります。思わず見入ってしまうこと請け合いです。

歌詞

夢を諦めない

俺たちはまだちっぽけで 手のひらの中には
この手のひらの中には 何もないけど

出典: https://twitter.com/RITAO_bot/status/915286117695471616?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fotokake.com%2Feditor%2Fedit%2F2531

「俺たち」はまだ社会的には認めてもらえていないのでしょう。「手のひらの中には何もない」ところからも、成功しているとはいえない状況にあることが伺えます。


しかし2回「手のひらの中には」を繰り返して強調しているところに、成し遂げたい夢や目標を心の奥底に抱えていると思います。

きっといつか何かを掴むんだ

出典: https://twitter.com/music_motivate/status/915249714471124992

「手のひら」を受けて「掴む」で締めくくっているところに一貫性を感じます。


夢や目標を達成不可能なものとして半ば諦めているわけではなく、いつか達成するんだという前向きな強い気持ちが心地よいですね。

ねぇそうだろ?ねぇそうだろ?

出典: https://twitter.com/bot_fmb/status/913924186363412480

「ねぇそうだろ?」は「俺たち」から聞いている人への問いかけでしょう。


しかし、ここでも2回繰り返されています。「何かを掴む」と言っている「俺たち」自身もまた、夢を見ている生き方を続けていることに少なからず疑問を感じているのかもしれません。


「ねぇそうだろ?」と聞いている人へと問いかけながらも、同時に自分たちにも、こんな生き方でいいんだよなと言い聞かせているような気がします。


 

厳しい現実

皆どこへ行っちゃったの? 俺一人だけを取り残して

出典: https://twitter.com/UTA_BOT_/status/912655370010509314

本当に一人だけ取り残されたのかは分かりません。ですが少なくとも「俺」は一人ぼっちになってしまったと感じているのでしょう。


「何かを掴む」と大きなことを言っておきながらも、現実では仲間もおらず、周囲からどのように見られているのかも気にしているのかもしれません。

見えない未来が怖くて
周りの期待が怖くて

出典: https://twitter.com/bot_graduation/status/911921594011860997

ここで初めて周囲から期待をかけられていることがはっきりしました。しかし夢の達成にはまだまだ遠いのでしょう。本当に夢が叶えられるのか自信を失いつつあることが感じられます。


周囲に期待されている「俺」、達成困難な夢、まだ夢を見続けている「俺」と責任感だけが募っていき、負の感情のループに陥っているような気がします。

現実と夢の選択

このまま このまま 夜を待つのは悲しいから

出典: http://j-lyric.net/artist/a04c5bc/l00a508.html

孤独、未来が怖い、周りの期待が怖いというのは「俺」の本音なのでしょう。しかし一方で何かを掴みたいのも「俺」の偽らざる気持ちです。


現実と夢、どちらを選ぶのが正しいというものではありません。そこで「俺」はこのままではいたくない、悲しみたくない気持ちから何かを掴む人生を選んだかと思います。

ひと時の休息

待ち遠しい友達と家族にいつでも会える道

出典: http://j-lyric.net/artist/a04c5bc/l00a508.html

現実は必ずしも厳しいだけではありません。始めは一人だけ取り残された感覚に襲われていましたが、「俺」を優しく受け入れてくれる友達や家族がいることを、ここでようやく思い出しています。

2度目の選択

でも居心地がいいからって甘えて

出典: http://j-lyric.net/artist/a04c5bc/l00a508.html

始めは厳しい現実にも負けず、何かを掴むことを選びました。ここでは逆に友達や家族に囲まれて、「俺」はひと時の休息を迎えています。


このまま楽しい時間が過ごせればいい、そんな気持ちも「俺」の中にはあるのでしょう。しかしそれでは何かを掴むことはできないと、「俺」は考えているようです。


厳しい現実からも逃げず、ひと時の休息にも溺れず、「俺」は飽くまで何かを掴むことに強い意志が現れています。

やっと見つけた自分らしさ

手をつないで 肩を組んで またあの河川敷で
またいつかの河川敷で こんな歌を一緒に歌うんだ

出典: http://j-lyric.net/artist/a04c5bc/l00a508.html

「俺たち」は以前河川敷で一緒に歌を歌っていたようです。しかし時間が経ち、皆大人になり、昔のように一緒に歌を歌うことも減っていったのでしょう。


何を掴みたいのかは最後まで分からないままですが、現実に揉まれることで、前向きで夢を持っている姿が一番自分らしいと気付いたのだと思います。


きっと今後も「俺」は自分らしく、前向きに生き続けてくれるでしょう。

終わりに

ケツメイシ×FUNKY MONKEY BABYS唯一のコラボソングも収録

デビュー10周年となる2016年に「COMPLETE BEST」、「LOVE」、「YELL」と3つのベストアルバムをリリースしています。


今回紹介した『ちっぽけな勇気』の他、デビューのきっかけでもあるケツメイシとのコラボソング『ライジングサン』も収録されています。

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