【立花あんな】仮面女子のセンター！映画出演を果たす演技力も魅力！プロフィール＆Twitterも紹介！

2017年には、室井まさね氏の人気ホラー漫画「屍囚獄」が2部作で映画化され、グラビアアイドルの片山萌美さんと立花あんなさんが共演。

ホラー作品は苦手だという片山萌美さんとは対照的に、意外にも立花あんなさんはホラー好き！

「恋愛や絶叫マシンでドキドキするのと同じように心を動かす道具。生きていく上で必要不可欠なんです」と舞台挨拶で告白しています。

真夜中の森での撮影現場でもひとりで平気でどんどん歩いていったというエピソードがあるように、小柄で可愛らしい外見とは裏腹にたくましい一面も持っているのですね！

そんな二面性が、さらにファンのココロをくすぐるのでしょうか。

アリスプロジェクトが自主製作している仮面女子映画シリーズ『Alice Film Collection』。映画作品をとおして、アイドルとはまた違った新たな魅力を発見することができます。

また、毎回豪華なゲスト共演者を迎えており、そのコラボレーションも見所のひとつです。

立花あんなさんは、その仮面女子映画シリーズの記念すべき第1弾「鬼魔愚零アンダーグラウンド」を始めとし、第3弾の「スカートギャング」、第4弾の「フラクタルBlue」、第10弾の「キセキのバトン」、そして2018年の最新作「ホームレス 遥の憂鬱で華麗なる日々」でメインキャストを務めています。

横浜のご当地ヒーロー「横浜見聞伝スター☆ジャン　Episode 2」には戦隊ヒロインとして出演！

スピードでかく乱する、速さの騎士「ロイヤルライトニング」（雷来＝らいらい）という役で、戦隊ヒーローものには欠かせない紅一点。

ピンクの衣装がとっても似合っています。

主題歌は仮面女子の「キズナノチカラ」。歌詞も曲調もオープニングにふさわしい1曲となっています。

また、同じく「横浜見聞伝スター☆ジャン」のスピンオフ作品「the starjyan less than zero ～beyond the time～」にも出演。

こちらは戦士になる前のストーリーで、ショートムービーです。

映画の中では、ふだんのライヴにはない表情だったり話し方だったりが見られたりと、新しい発見もたくさんありそうですよね。

オフィシャルブログにも楽しい立花あんなさんがたくさん詰まっているので要チェック！！

アイドル活動だけでなく”お芝居”の世界で生きたいという思いも強くなったきたという立花あんなさん。

次々と映画出演を果たし、いろんな役どころを演じて、演技力の幅も増えてきて、女優としてのあんなさんもますます楽しみです！

絶対的センターと女優の二足のわらじ、とても忙しいと思いますが、身体にだけは気を付けて、ずっと明るい笑顔を見せてもらいたいですね。

仮面女子の他のメンバーについても知りたい人はぜひ、こちらをチェックしてみてください。

仮面女子か、あるいはホッケー選手か。

あの仮面をつけているのはこの二択ではないでしょうか。

それでもホッケーマスクを見ると二択以外の「何か」が思考を邪魔します。

その正体は、映画『13日の金曜日』に登場するジェイソンです！

本来ホッケーマスクはスポーツ用品ですから、恐怖を感じることはありません。

それなのに仮面女子を見て何らかの怖さ、異様さを感じるのはこの映画に起因するのでしょう。

仮面女子の「仮面」の意味がいまいちつかめない方はぜひ『13日の金曜日』を観てくださいね！