ケツメイシ【手紙～未来】歌詞の意味を紐解く！未来へ向かう人々へ…未来の自分に宛てた決意にエールを貰う

今の俺はこれまでの楽しみや我慢は経験していますが、これからの前途多難はわかりません。

しかし未来の俺ならばそのどちらも知っているはずです。

今の俺は未来を知らないから、勝手に理想を語っているけれど、

きっとそれさえも受け止めてくれる未来の俺であるだろうと思っています。

そしてこの先の俺の生きる意味は、またこれからどんどん変わっていくし、そして続いていきます。

だから俺の生きる意味がどうなるかは、理想の俺がいる未来にすべて託します。

いかがでしたか？

自分の理想を描いて、そしてその未来を信じて、確実に進んで行こうとする姿勢がかっこ良いですよね。

しかも実際に10年以上が過ぎてケツメイシは本当に素晴らしいアーティストとして健在していて、

理想を有言実行して体現したことが本当にかっこ良すぎます。

自分も頑張ろう！とやる気を出させてくれる楽曲ですね！

三十路男の応援ソングです。

「手紙〜未来」は曲調がしっとりでしたが、これはノリも良く元気が出ます！

この楽曲でも、あるひとりの三十路男というよりかはケツメイシ自体を擬人化して表現したような歌詞です。

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