2002年リリースの【ア・セッションプリーズ】

ケツノポリス2に収録

ケツメイシ【ア・セッションプリーズ】歌詞の意味を解説!セッションしまくりなんだけど…坪井さんって誰?の画像

【ア・セッションプリーズ】は2002年にリリースとなりました。

収録されているのは、アルバム「ケツノポリス2」

このアルバムには全16曲が収録されています。

ちなみにその中の合計3曲は歌詞のないインストゥルメンタルです。

そんなアルバムの中で同曲は10番目に収録

曲の時間は4分28秒と他の曲よりも1分ほど短い構成になっています。

しかし、今までにないくらい濃厚な内容になっているのが特徴です。

唯一のコラボ曲

【ア・セッションプリーズ】は、アルファというヒップホップグループとのコラボ曲です。

ヒップホップ界隈では有名なケツメイシとアルファ。

その2グループがタッグを組むということはファンにとっても夢のコラボといえます。

ちなみに「ケツノポリス2」では唯一のコラボ曲でもあるのです。

ケツメイシにとっても貴重なコラボ曲となりました。

タイトルの意味

セッションとは

まずタイトルについてみていきましょう。

同曲のタイトルは【ア・セッションプリーズ】

セッションという言葉の意味を調べてみたところ、以下のとおりです。

複数のミュージシャンが共に演奏すること。継続的でないものを指すことが多い。ギグやジャムとも。

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

簡単にまとめると、「コラボ」ということですね。

ケツメイシと他のミュージシャンが一緒になって音楽を奏でる。

これがセッションです。

そして同曲のタイトルには「プリーズ」という言葉が入っています。

「プリーズ」は英語で「~して下さい」といった意味の言葉です。

つまりこの曲のタイトルの意味は「セッションして下さい」ということになります。

アルファと待望のコラボ

【ア・セッションプリーズ】というタイトルについてみていきましょう。

このタイトルは、ケツメイシがアルファにコラボを頼んでいると捉えられます。

それだけケツメイシが持つアルファへの期待は大きいのでしょう。

アルファもケツメイシと同様、有名なヒップホップグループです。

ケツメイシにとってこのコラボは待ちに待ったものであったと考えられます。

コラボでより高まるバイブス

このショーをしっかり見ておけ

開いた瞳孔は どうのこうの
言う間もなく そう今日のSHOWの
目玉かな 目立たなきゃ負け
手柄立て 手が立ったら OK

出典: ア・セッションプリーズ/作詞:WADA 作曲:大塚亮二

滑り出しから「瞳孔」と「どうのこうの」という軽やかなライムで始まります。

名ヒップホッパー同士のコラボとなると、想像できるのが「バトル」

お互いへのディスが吐かれ、スキルを競い合うのがラップバトルです。

コラボともなればそんなバチバチの戦いを期待するファンもいるでしょう。

しかしこの歌詞の通り、このコラボを「ショー」と表現。

このことから、バトルではない新感覚の掛け合いを見せてくれることが予期できます。