ラストのトリを飾ったのが宇宙からの刺客UCHUSENTAI:NOIZ。
やはり宇宙からきただけあって、登場シーンから観客を沸かせていた。
ステージではシンフォニックで重低音サウンドが特徴的で ノリやすいナンバーでオーディエンスも最後の気力を全力でステージにぶつける。
クラブハウスに合ったテクニカルなプレイをかましていた。
もはや宇宙からきたということはワールドな世界規模ではなく、ユニバースな壮大な宇宙規模イベントということなのだろう。
アンコールに応えてMC席にてアカペラを披露した。
インタビューコメントにて 海外のV系に初めて話したと、話すANGEL-TAKA。 日本と海外で音楽性の違いを話していた。
とにかく貴重な体験をしたと話す。
ラストのトリを飾ったのが宇宙からの刺客UCHUSENTAI:NOIZ。
総括
イベントは大成功!
国境を越えたヴィジュアル系イベント「ワールドヴィジュア ルフェスティバル」は大成功をおさめた。
ヴィジュアル系は海外でも非常に人気のあるジャンルであり、もっと海外のヴィジュアル系を日本でも広めていく活動は今後重要であると同様に、日本のヴィジュアル系も海外発信が重要だと感じた一日であった。
中々海外のヴィジュアル系の情報は入手し辛いところもあるが
主催のVisual Uniteさんは海外のヴィジュアル系バンドの情報を定期的に配信している。
是非この機会に海外のヴィジュアル系バンドの開拓をしてほしい!
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今回ライブレポを担当したVisUnite公式twitter。是非フォローお願いいたします。現在ヴィジュアル系バンドとファンを繋ぐプラットフォームアプリを開発中。 リリースは年内を予定。
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