こちらは、ヘッドとブリッジ部に保護カバーがついた、セミハードケースです。


画像はギター用で、カラーバリエーションもあります。


ベース用は、ブラックのみとなります。


スコアを収納できるほどの大きさのポケットがついています。


また、ベルトはしまうこともできるので、車での移動時など、ベルトを使用しない時は、邪魔になるベルトを収納することができます。

Noah'sark BSH-Black エレキベース用セミハードケース

ギタリスト・ベーシスト必見!ケース選びのポイント解説!の画像

撥水性のある、セミハードケースです。


画像はベース用ですが、ギター用もあります。


ポケットはA4サイズのものが入るくらい大きいです。


両肩で背負うことができ、表面にも取っ手があるので、持ち運び時に便利です。


カラーバリエーションもあり、好みの色を選ぶことができます。

まとめ

ケースは、家で置いておくときは、必要ない場合もありますし、ソフトケースで十分な場合が多いです。


しかし、スタジオやライブなど、楽器を外に持っていく機会は多いと思います。


そうした時に、楽器を安全に運ぶためには、きちんとしたケースが必要です。


見た目だけで選ぶのでなく、機能性も含めて実際に手に取って選んでいきましょう。


使う環境なども異なるので、人によって見るポイントは異なると思いますが、この記事を参考にケース選びも慎重に行ってくださいね。

無料で音楽聴き放題サービスに入会しよう!

今なら話題の音楽聴き放題サービスが無料で体験可能、ぜひ入会してみてね