クラムボン【幸せ願う彼方から】歌詞を独自解説！泣ける…巡り会う時を信じて…何世紀でも待ち続けましょう

今回はクラムボンがカバーしたアニメ「らき☆すた」のキャラクターソング「幸せ願う彼方から」を紹介しました。

描かれていたのは、天国に行っても変わらず彼を想い続ける主人公の姿。

死んでしまってもう会えなくなってしまうことは、悲しいことではあります。

だけどこの曲で歌われていたように、その人の想いが強ければ強いほど、残された人には悲しまないでほしいと思うものなのではないでしょうか。

だって彼女が愛したのは、残されたその人の笑顔だったのですから。

この曲が長く愛される理由はキャラクターの背景だけではなく、やはり込められているメッセージにもあるのでしょうね。

最後に記事をご覧の方にオススメのアーティストを紹介しておきましょう。

クラムボンが好きだという方にオススメの若手と言えば緑黄色社会。

彼女たちはもう少しロックの要素が強くなった印象ですが、ピアノの音色と透き通った歌声はクラムボンに通じるものがあります。

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