今回はスキマスイッチの「君の話」を紹介させていただきました。

他人の欠点についてうだうだと言っていたら、最終的には自分にもそれが当てはまっていたという衝撃の展開を迎えるこの曲。

第一主人公が人の悪口ばかり言っている時点で、彼にも至らないところがあるという伏線だったのかもしれません。

相手のことを悪く思ったら、自分の落ち度を疑ってみるというのも大切なことなのではないでしょうか。

単に面白くない話をする相手を痛烈に批判している曲かと思えば、思わぬ教訓が隠されていましたね!

こんなアーティストもオススメ!

最後に記事をご覧の方にオススメのアーティストも紹介しておきます。

日本のポップス界を代表するアーティストと言えば、Mr.Childrenを挙げる人も多いのではないでしょうか。

案の定、スキマスイッチの大橋が尊敬するアーティストもミスチル

そして常田はミスチルのプロデューサーでもある、小林武史を挙げています。

ということで、スキマスイッチが好きな方にオススメの記事もやはりミスチルでしょう!

言わずと知れた名曲の数々ですが、その中にスキマスイッチのルーツもきっと感じることが出来るはずです。

以下の記事も是非目を通してみてくださいね。

Mr.Childrenのくるみは2004年のリリースから日がたっても根強い人気を誇っています。今回はそのくるみの歌詞の解釈について自分自身の考えを書きたいと思います。

月九ドラマ信長協奏曲の主題歌にもなった「足音~Be Strong」Mr.Childrenの新たなスタートとも言える足音の歌詞にはどのような想いが込められているのでしょうか。

2008年にリリースされたMr.Childrenの33枚目のシングル。現在も人気があり、カラオケなどでもよく歌われる曲です。その歌詞には、「僕」と「君」とのドラマのようなせつない物語が書かれています。色々な解釈ができるかしですが、私なりの考えを書きたいと思います。

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