最後に
アーティストとしての表現の枠を壊し、自分の故郷への思いも歌にしてさらに前進していくUVERworld。
この歌は問題作でもありながら、でも多くの人に愛される故郷への愛に満ちています。
がむしゃらに前へ進んできた彼が、ふと過去をふりかえった時に見えたものが感じられる歌詞がとても印象的ですね。
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2017.11.12
UVERworldの5thアルバム『LAST』に収録された「ハイ問題作」はピー音入りの問題作。でも本当にいい曲なんです。ボーカルのTAKUYA∞がこの曲にこめた思いを探りながら解説します。