ストレートスタンド型のマイクスタンドです。


価格もリーズナブルでしっかりしているのでこちらで問題はないです。

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Koolertron マイクスタンド


こちらは折畳可能なブームタイプマイクスタンド。

コンパクトに畳めるので普段使わない時にも邪魔にならないですね。
弾き語りの際にはボーカルマイク用スタンドとして、アコギ集音マイク用スタンドとしてのどちらにも対応しているので


用途を求める場合はこちらのマイクスタンドを使うと良いです。

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おすすめのマイクケーブル

マイクケーブルの選び方

マイクケーブルはマイクから取り込んだ声をパソコンまで伝達する重要なアイテムなのです。

マイクケーブルに関しての情報は他にもたくさん掲載されていると思いますが、

決して高価なケーブルは必要ありません。


選び方のポイントとしては、大手メーカーなどがが販売している定番ケーブルを選ぶことです。


音質的な面で言うとケーブルが「短い」ほど音質は向上するのでできるだけ短いものを購入しましょう。


宅録なら3m~5mのケーブルがおすすめです。

ケーブルは、自分が使用するマイクの端子に合ったものを選びましょう。


一般的に、録音に使うようなマイク(先ほど上記で紹介したマイクなど)はXLRケーブルでつなぐようにできています。


なのでケーブルの種類は、


マイク側 XLRメス▶︎XLRオス オーディオI/F側


のように、両方ともXLRで繋ぐタイプのケーブルを購入しましょう。

オススメのコンデンサーマイク用XLRケーブル

コンデンサーマイクをお使いの方はこちらのXLRケーブルがおすすめです。

GOTHAM(ゴッサム) GAC-3 コンデンサー用マイクケーブル


GOTHAM(ゴッサム) GAC-3は現在手に入る最も高性能なマイクロフォンケーブルと呼ばています。


このケーブルがあれば文句なしなので、予算がある方は検討してみてはいかがでしょう。

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BELDEN 8423 ファンタム電源用マイクケーブル


音的にはフラットを感じる自然さがあります。


こちらも3mなので特に支障がなければ上記の2つのどちらかがおすすめです。


もう少し安いケーブルもありますが、値段がさがるとノイズが乗ってしますためおすすめできません。


ケーブルは何回も取り替えるものではないので、良いものを長く使うスタイルがいいでしょう。