【カーリングシトーンズ】メンバーが豪華すぎる！プロフィール＆バンド名の由来と共に初ライブ情報も紹介♪

カーリングシトーンズの『涙はふかない』は、2018年に発売されました。

いわゆるオジサン世代のカッコいい大人たちが踊るサビの部分にも注目したい楽曲です。

作詞は寺岡シトーンとトータスシトーンが行い、作曲は寺岡シトーンが担当しました。

また、歌詞には「背中を押してくれる」ようなフレーズが登場します。

抜粋した歌詞はタイトルが入っている重要な場面です。

ゆっくり少しずつでいいから進んでいこう。

このようなメッセージを読み取ることができます。

毎日が辛いと感じている人や悩みを抱えている人にぜひ聴いてほしい楽曲です。

詳しい説明は以下の記事で行なっていますので、気になった方はチェックしてみてください。

スポーツのカーリングをオマージュしているような楽曲『スベり知らずシラズ』。

この楽曲は2018年に発売されたものです。

作詞は奥田シトーンと浜崎シトーンが、作曲は奥田シトーンが担当しています。

仲良しなカッコいいオジサンたちを観ていると微笑ましくなってしまう人も多いのではないでしょうか。

歌詞の中には「手を差し伸べる」ようなフレーズが登場します。

抜粋した歌詞にはスポーツのカーリングと重なるような表現がされているのです。

支え合うような、優しい楽曲なのだと読み取ることができます。

その様子は歌詞の1〜2行目にあるように「自分が庇っている」という部分です。

「誰か」に歩み寄っている様子が感じられます。

『スベり知らずシラズ』には、そのような優しさが込められているのでしょう。

オジサンならではの楽曲『オイ！』は「老い」をモチーフにした楽曲です。

作詞は寺岡シトーン、トータスシトーンが担当し作曲を寺岡シトーンが行いました。

『オイ！』は『ドゥー・ザ・イエローモンキー』と共に2020年にリリースされたものです。

注目したいフレーズは「老い」という言葉。

生きていれば誰だって歳をとります。

そしてどんどん老いていくのです。

それを嫌だと感じる人も、仕方ないと感じる人も様々な人がいるのでしょう。

この楽曲では、そんな「老い」をテーマにして繰り広げられるもの。

頑張る大人に勇気や希望を与えるような、明るい楽曲になっているように感じます。

年老いていくことを「まだ大丈夫でしょ」と思っている若者にもぜひ聴いてほしい楽曲です。

話題の新人バンド、カーリングシトーンズについてご紹介しました。

ライブはもちろん楽しみですが、新曲やアルバムのリリースはあるのか？など、その後の展開にも要注目ですね。

各メンバーについてもっと知りたい、という方のためにいくつか記事をご紹介しておきましょう。

合わせて読んでみてもらえると幸いです。