【ぼくのとなりにいてくれませんか/C&K】感動のバラードの歌詞を公開！ドラマチックなPVも見せます！

こちらは、2番のサビ部分になります。

1番のサビと同じような文面ですが、1番の「僕のとなりにいてくれませんか？」の部分が、2番では「僕を隣で観てくれませんか？」に変化しています。

1番の歌詞は、どこか幼さの残るようにひらがな表記が多いのに対して、2番は”となり”を”隣”と漢字表記にすることでも、成長した姿を表しています。

男性が大人として成長して、これから先の長い人生、自分を隣で見守っていて欲しいという思いが伝わってきます。

そして、心も体も環境も変化した事で、大人の男性としての自信が、”観てくれませんか”という言葉に表れているのでしょう。

最後のサビ部分になります。

見事、男性のプロポーズは成功します。

これまで、なかなか自信が持てずに別れを切り出したことや、ケンカをして相手を泣かせてしまったこともあったのでしょう。

「それでもそばにいてくれますか？」という言葉には、男性の弱気な部分と相手を想う優しさが溢れています。

そして、自分の一生をかけて相手を守っていくという確かな決意が表れている歌詞です。

最後の「終わらないLOVE STORY」は、1番にあった告白した当時の気持ちが、ついに実現した喜びの言葉のように感じられます。

永遠の愛を誓い合う2人。

そこには、「変わらぬ愛」と「笑顔」がありました。

C&Kの『ぼくのとなりにいてくれませんか』はいかがでしたか？

胸の中が、どこかフワッと温かくなるような優しい曲でしたね。

恋人や夫婦で寄り添いながら、未来の恋人を想像しながら、聴いてみてはいかがでしょうか。

C&Kの曲には、まだまだ感動曲がたくさんあります。

そちらも合わせて聴いてみて下さいね！