平井堅のノンフィクション、歌詞が意味深すぎる。。。

2018年01月12日更新

「ALARM / 安室奈美恵」が売り上げ低迷?気になるその理由とは?歌詞&MVから魅力を徹底解剖!

TOP10から陥落した安室奈美恵の「ALARM」。なぜ売れなかったのか?そのセールス不振の原因を徹底的に解説しています。歌詞とMVの情報も紹介していますよ。

安室奈美恵の「ALARM 」ってどんな曲?

26枚目!

「ALARM」(アラーム)は2004年3月17日に発売された安室奈美恵26枚目のシングルです。


オリコンチャート11位を獲得。実はこの「ALARM 」は唯一オリコンTOP10に入らなかった曲です。


そのため「太陽のSEASON」から26作連続で続いていたTOP10入り記録が途切れてしまったのです。安室奈美恵も落胆したのでしょうか。


なぜ、TOP10に入らなかったのでしょうか。


「ALARM」の曲の内容を見ていきます。



  1. ヒップホップフレイバーあふれるデジタルなバックトラック。

  2. メロディーを抑えてラップのように歌う安室奈美恵

  3. 英語が多い歌詞


まず、バックトラックのサウンドが非常に硬質なのでのリスナーには「?」となる音質ではないでしょうか。


ちょっと攻撃的なサウンドのトラックですね。ダークな音像でもあるのでこれも売れない要因の一つかと思います。


暗い歌でも売れますが、「ALARM 」の暗さは日本にはないヒップホップ的な恐怖感を感じさせる暗さだからかなと思います。


アメリカのダークなヒップホップを好きな人なら受け入れやすいトラックですが、一般の安室奈美恵ファンにとってはちょっとハードルが高かったのではないでしょうか。


そして、安室奈美恵の歌ですがラップしているというわけではなくしっかりと歌っています。


しかし、メロディーを歌うというよりも、ラップのようにリズムに乗せるように歌っているのでいつもの安室奈美恵の歌い方ではありません。


つぶやくような歌唱なので「歌い上げる安室奈美恵」を期待したファンには届かなかったのではないでしょうか。


美しいメロディーで歌い上げる安室奈美恵を待っていたファンは購入を控えたはず。


それからリズムが難解すぎていっしょに歌えるような曲でもありませんし、ライブでもシンガロングできません。


この当時、メロディー重視よりもリズムが曲を引っ張る楽曲で勝負したくなったのかも知れません。


それと英語の歌詞の割合が非常に多いです。これも売れない要因の一つでしょうね。


英語を多めに入れてリズムを強化したかったのでしょうが、日本では歌詞の意味が分からないと売れづらいです。


歌詞の意味よりもリズムや音を優先してしまったことでリスナーを遠ざけた可能性がありますね。


しかし、「ALARM 」が売れなくても安室奈美恵としては自分の新しい方向性をアーティストとして表現したかったので悔いはないと思います。


単に、「安室奈美恵のやりたい事」と「ファンが聴きたい安室奈美恵」が異なっただけですから。


アーティストは新しいことを取り入れていかないと後退するだけですからね。


私はこの「ALARM 」はかっこいい曲だと思いますが、あなたはどう感じますか?

「ALARM 」の歌詞の意味は?

朝までなだめて

朝までなだめてyelling 氷の虚像はbreaking
脳裏に焼き付くcalling 回線put me through it
アクセル全開のhot way 限界越えてくvoltage
目指すはsexyなDIVA gimme gimme, boy I'm ready!

出典: ALARM/作詞:JUSME 作曲:MONK

DIVAとは歌姫です。


ここではセクシーなDIVAを目指すという宣言をしています。ヒップホップ的な自己主張ですね♪


この歌詞は安室奈美恵自身が作詞をしていないのですが、このヒップホップ的な自己主張が安室奈美恵のスタイルと合っていないのではと感じました。


ヒップホップは基本「俺が!俺が!」「私が!私が!」という自己主張スタイルです。


このスタイルが安室奈美恵の性格にとってどうなのかなと心配になりました。そんな自己主張するタイプには見えないからです。


自分にあっていない表現、自分が納得していない表現は無理が出ますし、気持ちが入っていないとメッセージもリスナーに届きません。


この曲は一時的で実験的な楽曲かもしれませんね。


技術的なことを指摘すると「ing」で韻を踏んでいますね。

words up
6am sending ya mail 画面にkissして I'm about to go
let me see ya心も twenty-six そろそろ着替えの time
素足に馴染んだ高めのhealで walking out of my door
watching me out本気を ここからが勝負 C'mon

出典: ALARM/作詞:JUSME 作曲:MONK

朝6時にメールし、ヒール履いて、着替えて出てい行くという朝の準備の歌詞。


ここから一日の勝負が始まります。

tick tack lady, tick tack baby
girl sing it, lai la la lai 無我夢中で
drive me crazy, drive me bump bump
boy, shake it up, here we go 未知の世界
tick tack lady, tick your body
戻らぬ過去の話はnone sense
kick me harder, kick my booty
今だけを確実に生きてく

出典: ALARM/作詞:JUSME 作曲:MONK

無我夢中で突き進む未知の世界への憧れを歌っています。


過去は決して戻らないから今を大切にして生きていくのです。

10pm calling your home

10pm calling your home 途切れだす会話 I'm about to off
Let me see ya身体で twenty-four 一日絡まるbed
素肌に刻んだ愛しい絆は keep me strong again
taking me up, coolに 何処迄も挑む C'mon

出典: ALARM/作詞:JUSME 作曲:MONK

一日の終りを描写する歌詞ですね。一日中頑張ってもうクタクタです。


24時にはベッドで就寝ですね。


「素肌に刻んだ愛しい絆」とはタトゥーのことでしょうか。


安室奈美恵の腕には息子の名前のタトゥーが入っているので、それのことかもしれません。


そのタトゥーが私を強くしてくれると歌っています。

tick tack lady, tick tack baby
girl sing it, lai la la lai 上がるtension
drive me crazy, drive me bump bump
boy, shake it up, here we go 次の扉
tick tack lady, tick your body
見えぬ未来の不安はnone sense
kick me harder, kick my booty
今だけを一番に感じて

出典: ALARM/作詞:JUSME 作曲:MONK

未来の不安で苦しむのはナンセンスだから次の扉を開けて、今を感じて進もうと歌っています。


「ALARM」の歌詞はポジティブな感情があふれているのに曲を聴くとどこか暗い印象なんですね……。


これは非常にもったいないなと感じました。


ヒップホップの鋭さは残しつつ、もう少し柔らかなバックトラックだったら、もう少し売れたかもしれません。


それから安室奈美恵の歌い方を明るく変えるだけでイメージはまったく違ったものになるでしょうね。


柔らかいバージョンの「ALARM」が聴きたいです(笑)。

「ALARM 」のPVをチェック!

ハードな安室奈美恵!

ハードな安室奈美恵が見れるPVです。モノクロな映像でスケボーやバイクや夜の街やちょっと悪いイメージを演出する映像です。


安室奈美恵の左腕にはガッツリとタトゥーが見えます。まさに強さを強調したPVになっていますね。


硬質な安室奈美恵をご覧になりたい方はチェックして下さいね♪

「ALARM 」をカヴァーしてみる!?

カヴァーって難しい?

この曲をカヴァーするのは難易度が高いです。


打ち込みでトラックを作って、そこに歌を乗せていきます。結構大変な作業ですね(笑)。


ですので、オリジナルの方法をマネても出来の悪い二番煎じができるだけですから、ここは意外性のあるカヴァーはいかがでしょうか。


ギター1本でカヴァーします。


「えっ!?ギター1本でどうすればいいの?と思われるかもしれませんが、ここは大胆に原曲を解体します。


テンポを出来るかぎりゆっくりにして、弾き語りで歌います。


ラップのように同じ音が続くとことは多少アレンジして、メロディーの幅を広げます。


「え?これが安室奈美恵のALARMなの!?」と言われるようなカヴァーを目指しましょう♪

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