FINLANDS【call end】MV徹底解説！舞台裏も見られる？色んな場所でのライブを楽しもう！

こういった気づきがあるように、感傷に浸るだけではなく前を向こうとしている曲に思えるのです。

そして塩入冬湖はnote(公式ブログ)の中で、「call end」について詳しく語っています。

気になる方はぜひ下記のリンクより、noteをご覧くださいね。

コシミズカヨの脱退は、塩入冬湖にとっても大きなショックだったはずです。

この曲の歌詞のように、泣きたいと思ったら泣く夜を過ごした日もあるかもしれませんね。

「でも、今のFINLANDSはもう前を向いているよ」

「彼女の未来を応援して、自分は自分の行きたい道を歩いていくよ」

そういうメッセージが、このMVに込められているように感じます。

FINLANDSはこれからも立ち止まりません。

ライブを行えばチケットは即完売、そしてどの会場も満席になる人気ぶりはこれからも続くでしょう。

結成5年目を機にスタートした「記録博」は、3度目にしてチケットはすぐにソールドアウト。

初めてのことだという喜びの声が、塩入冬湖のnoteにつづられています。

大型フェスをはじめ、キャパシティの多い会場でのライブが増えているFINLANDS。

節目のライブは「後ろまでしっかり見える、誰がどの曲をどんな顔で聴いてくれているのかよく見える場所」だそう。

そんな理由から下北沢 BASEMENTBARを選だのにも納得ですね。

きっと「call end」のMVのように、近い距離で一体感のあるライブ空間になるはずです！

自分に嘘をつかないで、今ある気持ちを大切にしながら突っ走っていくFINLANDS。

彼女たちのこれからが楽しみでなりません！

嘘がないからこそ時に刺激的な歌詞に驚かされるFINLANDS。

こちらの楽曲「恋の前」もそんな楽曲のひとつでしょう。

ゾッとする歌詞の根底に隠れた女性の心理をうまく表現しているのです。

ぜひこちらの記事では歌詞解説をご覧ください。

独特な世界観を貫いている彼女たち。

今回部隊の上で着ているのはモッズコートです。

彼女たちを代表するキラーチューン「ウィークエンド」。

歌詞やMV、さらには収録アルバム情報まで紹介しています。