デビュー前にも関わらず人気なSixTONES
人気の秘訣は?
SixTONEは2015年に結成。
2018年の現在もまだデビューはしておりません。
しかし、人気は既に絶大です。
そして218年横浜アリーナで単独公演も開催。
あまり耳にしたことはありません。
本人たちは賭けに出たともいっているとのことです。
しかし、それだけの自信があったのでしょう。
その披露された曲が「Jungle」。
Jungleは瞬く間に人気になりました。
これだけ人気になった秘訣とはなんだったのでしょうか?
YouTube300万回再生越え?
金曜日担当
これまでジャニーズ事務所は写真や映像の掲載を禁じていました。
ところが2018年からWebでの写真や動画が解禁。
同年3月より「ジャニーズJr.チャンネル」の配信が開始されました。
そのチャンネルで各曜日に担当ジャニーズJr.グループが配信。
月曜日はHiHi Jets。
火曜日はSnow Man。
水曜日はTravis Japan
木曜日はSexy美少年と続きます。
そして、金曜日にSixTONESが担当アーティストととなりました。
そこで同年4月にSixTONESの横浜アリーナで開催されたライブ。
「ジャニーズJr.祭り2018」単独ライブでのJungleを配信しました。
配信直後から再生数は一気に上がります。
SixTONESのファンが結成から3年目までに100万回再生を目標に。
SNSで話題に上ったこともあり目標前に100回再生を達成しました。
そして2018年12月時点でYouTubeにて300万再生越えという人気なのです。
ファンの協力なくして成し得なかった偉業といえるでしょう。
Jungleの歌詞パート割は?
徐々に盛り上がる曲
Bounce... Bounce... Like a Jungle
Bounce... Bounce... Like a Jungle
(ジ)深い緑の奥へと 今君のその手を掴んで連れ去ってくよ
(田松 It's so hot & hazy, It's so hot & hazy
(京)上下左右 感覚も 時間の流れと一緒になくなってくよ
(髙森)This jungle's like a maze, This jungle's like a maze
出典: Jungle/作詞:Komei Kobayashi 作曲:Robin Akesson,Koos Kamerling
イントロ部分の歌詞。
荘厳なイメージです。
(松)頬を撫でる 湿気を帯びた風 (京)Can't stop it
(田)甘い香り 君も誘われて (ジ)So hot
(髙)森の奥 聞こえだすリズム (京)Can you feel it?
(森)踏み込めば もう二度と戻れない ジ)Too late!)
(田)遠くで雄叫び上げる “ライオン”
(京)洞窟の闇舞う “コウモリ”
出典: Jungle/作詞:Komei Kobayashi 作曲:Robin Akesson,Koos Kamerling
コールがかぶさってくるシーン。
ジャングルにいる気持ちで歌いましょう。
(髙)誰も寄せ付けない “ハリネズミ”
(田京髙)This is a Jungle
(ジ)風を切り走っていく “ゼブラ”
(松)翼を広げ歌う “バード”
(森)眠りから目を覚ました “ベア”
(全)Here we go
Bounce... Bounce... Welcome to the Jungle
Bounce... Bounce... So exotic
出典: Jungle/作詞:Komei Kobayashi 作曲:Robin Akesson,Koos Kamerling
一番の盛り上がりは全員で歌う部分。
アリーナ席で熱唱しましょう。
(京)この茂みの奥に 松)君を誘うように
(全)Bounce...
(森)無限大のEcstasy 髙)迷い込むMystery
(全)Bounce...
My Jungle... My Jungle... My Jungle
出典: Jungle/作詞:Komei Kobayashi 作曲:Robin Akesson,Koos Kamerling
じっくり聴きたいパート。
好きなメンバーに注目しておきましょう。