平井堅のノンフィクション、歌詞が意味深すぎる。。。

2018年01月12日更新

【Juvenile/ONE OK ROCK】タイトルの読み方は?歌詞&和訳を解説!収録アルバムも♪

全編英語歌詞の「Juvenile」。激しいTakaのスクリームが魅力的なこの曲の歌詞内容を、和訳とともに解剖してみましょう。気になるタイトルの読み方もご紹介。

ONE OK ROCK初のドームツアー発表!

ファン感涙の衝撃ニュースが!

2017年の11月末、ONE OK ROCKファンには嬉しい衝撃のニュースが入ってきましたね!


そう、ONE OK ROCK初となる国内ドームツアーの発表です。


2017年に発売された最新アルバム、『Ambitions』を引っさげてアメリカやロシア、オーストラリアなど世界中をツアーしてきたONE OK ROCK


日本では2017年2月から5月にかけて16会場32公演を開催しましたが、嬉しいことにAmbitions World Tourのファイナルの地に彼らのホームである日本を選んでくれました。


しかも初となるドームツアー


2018年1月現在では4会場8公演が予定されていますが、ここ最近のONE OK ROCK人気ぶりから考えると、追加公演もあり得るかもしれませんね。


それにしてもチケット争奪戦は凄まじいものになるのでしょう……。

6thアルバム『人生×僕=』

「Juvenile」収録アルバム

前作『残響リファレンス』から約1年5ヶ月後にリリースされた、ONE OK ROCKの6枚目のアルバムとなる『人生×僕=』


このアルバムの8曲目に今回紹介する「Juvenile」は収録されています。


前作『残響リファレンス』で少し見え始めていたスケールの壮大さは、このアルバムでさらに拡大しました。


前々作『Nicheシンドローム』に収録された4thシングル「完全感覚Dreamer」の大ヒットにより、一気にシーンを上り詰めた彼らは、これまで以上に広い会場での演奏を想定して音作りをしたと言います。


いわゆるライヴ映えのする曲がずらりとこのアルバムには揃いました。


デジタルサウンドを積極的に取り入れ、ONE OK ROCKならではのエモな部分をしっかりと感じさせながらも、激しさと繊細さが絶妙なバランスで入り混じったものとなっています。


ミキシングを、米バンド、ザ・ユーズドの大ヒットアルバム『The Used』を手掛けたことで知られるジョン・フェルドマンに依頼。


最初は「Deeper Deeper」のみ依頼する予定だったそうですが、メンバーが思いもよらない大胆な手法とその仕上がりの良さに驚き、アルバム全体を手掛けてもらうことになったといいます。


ヴォーカルのTakaがこれまでの作品の中で一番したいようにすることができたと語るこのアルバムは、ファンの間でも名作との呼び声高いものとなっています。

「Juvenile」歌詞を読み解く

和訳も掲載!

それでは早速ですが、歌詞と和訳を見ていきましょう。


この「Juvenile」は全編英語となっています。

On one lonely night
Drenched in rain
Oh what can I see?
And you wander about
Feel the pain
You know how far we came from home?

出典: Juvenile/作詞:Taka 作曲:Taka

和訳


【ある孤独な夜に


雨でびしょぬれになって


俺は何を見るんだろう?


君は痛みを感じながら彷徨うんだ


俺たち、いったいどこまで遠くに来たんだろう?】


なんとなく今まで惰性のように歩いてきた人生。


独りぼっちのある夜に初めて、雨に打たれ気付きます。


雨という名の試練かもしれません。


一体ここまで、どうやって、そしてどのくらい遠くまでやってきたのか。


ここで初めてそのことに思い至ります。

Who’ll let you know
If I’m safe
It’s not what I see
I have never heard life’s always hard
Go wrong, it’s alright

出典: Juvenile/作詞:Taka 作曲:Taka

和訳


【誰かが教えてくれるだろう


俺は安全だって、でも自分じゃよくわからない


生きていくことはいつでも辛いものだって、俺は今まで聞いたことがなかったんだ


うまくいかない、でも大丈夫だ


いつでも保護されている少年。


本人は一人前のつもりで自由にやってるつもりでも、遠くから、いつも見守っていてくれる温かい目があったのでしょう。


本人は気付くべくもありませんが。


でもそれを失った時、初めて世の中は生き辛く、苦しいものだということを実感します。


何もかも以前のようにはいきません。


でも、決して下を向くことなく胸を張ります。

逃げることなく

Don’t be shy whenever you want something
What you waiting for?
Find your door
Gotta hold your own and stay don’t run away

出典: Juvenile/作詞:Taka 作曲:Taka

 和訳


何かを望むなら躊躇うな


一体何を待っているんだ?


出口を見つけるのさ


君は君自身のままで、逃げることなく、もちこたえるんだ】


恐れや不安を抱いたままでは、この先の人生望むものは手に入らないでしょう。


待っていても、誰も手を貸してはくれません。


自分自身で、勝負せねばならない時がやってきたのです。

When you show (will to live there’s no way you)
Will lose it after finding that "anything"
Cuz life is full of points you score
You’ll see, brighter days coming
All the nights becoming day
On your mark!!

出典: Juvenile/作詞:Taka 作曲:Taka

和訳


【君が(生きる以外に道はないという決意を)示したら


”何か”を見つけた後、失くすだろう


なぜなら君の人生は満点をマークしたから


わかってんだろ、もうすぐ明るい日々はやってくる


明けない夜なんてないんだ


用意はいいか!!】


その覚悟ができたなら、きっと欲しいものは手に入るかもしれない。


でもその代わりに失うものもあるでしょう。


何もかもが与えられた子供時代と違って、自分で手に入れなければならないからです。


人生のピークは子供時代、守られて、与えられて一番幸せな時代だったでしょう。


これからは厳しい人生を自分の力で戦っていかなければなりません。


それでも悲観的になることはなく、よくない時が続いても、いつかはいい時がやって来ます。


そのチャンスを逃さないよう、いつでも準備を整えておかなければならないのです。

One place to be?
Where are we?
Not what it seems for sure
Coming up, bring it up
Let your mind set you free

出典: Juvenile/作詞:Taka 作曲:Taka

和訳


【一か所にいるべきなのか?


俺たちはどこにいるんだろう?


確かなものは何も見えなくて


心を自由にしてごらん


ほら、やってきた、見えてきたよ】


じっと動かずに現状を維持するべきなのか、それとも動き出したほうがいいのか。


それすら決めなければいけません。自らの勘と運だけで。


確かなものなど自分の他にはなにひとつないのですから。


何にも縛られることなく、自分の心を自由にしたら、自ずと進む道も見えてくるのです。

周りは敵ばかり

Hold up! hear that noise?
Watch out! someone annoys?
You know, they are breaking
What we built
I’ve never seen I’ve never thought it would come
It’s alright

出典: Juvenile/作詞:Taka 作曲:Taka

和訳


【動くな!あの音が聞こえるか?


気をつけろ!誰だ俺を不快にする奴は?


あいつらは俺たちが作ったものを破壊してるんだ


何がやってくるのか、俺は見たことも考えたこともない


でも大丈夫だ


傍若無人に振舞い、何もかも台無しにする人。


人の手柄を、さも自分の手柄のようにしてしまう人間。


一歩外に出れば、敵といっていいような人やモノばかりといえるでしょう。


でも、自分を見失いさえしなければ大丈夫。

Gosh!
Pushing too rough!
Packing to punch!
It’s just too much!
Heading to ditch!
Ignoring your wish!
Much time to miss!
But I can’t reach!!!

出典: Juvenile/作詞:Taka 作曲:Taka

和訳


【うわっ!


滅茶苦茶だな!


強烈なパンチだ!


ちょっとひどすぎるだろ!


裏切られるのか!


お前の願望なんて無視だ!


間違いが多すぎるんだ!


でも俺には無理だ!!!】


 心ではこんな言葉を叫んでばかりなのが、現代の社会に生きる人間の真実ではないでしょうか。

No matter how much you try to live good
No matter what you get for the answer
No matter where you roam for the reason
Your elation is high

出典: Juvenile/作詞:Taka 作曲:Taka

和訳


【君がいい人生を送るために何を費やそうとも


例え君が答えを得ることがあっても


君が理由を求めてところかまわず彷徨っても


意気揚々としてるじゃないか】


意気揚々と、常に顔を上げていれば。


どんな試練がこの先訪れて、何を失ったとしても。


きっと大丈夫。


テンションを上げて、意気揚々と。前に進んでいくのです。

「Juvenile」の意味とその世界

「Juvenile」の読み方は?

”Juvenile”とは、”ジュヴィナイル”と読み、”少年の、子供じみた、青少年の”といった意味を持つ英語です。


歌詞内容も、少年から大人になっていく心理が垣間見えるものとなっていますね。


世の中には辛いことも理不尽なこともいっぱいあって、それでも意気揚々と前に進んでゆく。


私たちも、そんな風でありたいものですね。

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Gibson Les Paul Custumをこよなく愛すライターです。

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