ウエディング・ソング（斉藤和義）はリリース予定じゃ無かった名曲！歌詞の意味を解説♪ギターコードあり

『紅盤（あかばん）』は、恋愛に関連する楽曲を集めたコンピレーションアルバムです。

赤い糸から連想してつけられたアルバムタイトルになっています。

斉藤和義さんの楽曲だけでなく、様々なアーティストの楽曲をカヴァーしているところがポイントです！

『歌うたい15 SINGLES BEST 1993〜2007』はベストアルバムです。

斉藤和義さんの楽曲をもっといろいろ聴いてみたいという方には文句なしにオススメです！

こちらもベストアルバムですが、CDシングルのカップリング曲を収録したアルバムです！

「ウエディング・ソング」のインストゥルメンタル・バージョンが収録されています。

アコースティックギターで演奏されていますのでギターの音色を存分に楽しむことができます。

ここぞ！という時のBGMにもいいかもしれません。

斉藤和義さんの名曲「ウエディング・ソング」をじっくりとご紹介しました！

結婚をする本人にも、祝福する側の人にも共感ができるような空気をまとった歌詞でした。

アコースティックギターの音色とクラシカルな弦楽器のアンサンブルも、胸がしめつけられる要因の一つかもしれません。

溢れ出る幸福感とちょっぴりの切なさを、明るいだけではないコード進行が表しているようでした。

斉藤和義さんはバラエティーに富んだ楽曲を多く発表しています！

ジョークやウイットを利かせていたり、色っぽかったり、切なかったり、元気が出たり、世の中を風刺していたり…

多彩な斉藤和義ワールドを覗いてみてください！

この曲を聴かなきゃはじまらない？といっても過言ではない名曲中の名曲です。

歌うことも、人を愛することも、斉藤和義さんにとって大きな存在であることが分かります。

いろんなことが起こる毎日だけど、また頑張れそう！と元気をもらえる楽曲です。

欲望を素直に歌った楽曲です。

好きな人の顔が好きってシンプルだけど、人を好きになるうえで絶対的な理由だとなと納得してしまいます。

歌声とギター一本が基本のスタイル。

だからこそ強く伝わり、感じることのできる斉藤和義さんの音楽にぜひ触れてみてください！