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2017年02月13日更新

DJ初心者必見!アナログ / CDJ / PCDJの解説

「DJ」という言葉は聞いたことがあるけど、よくわからない・・・。そんな方へ、昔ながらのアナログスタイル~現在主流のPCDJまで解説させていただきます。DJを始めたばかりのDJ初心者向けに解説をしていきます。

DJとは?

物凄く簡単に説明しますと、音楽を途切れさせないでノンストップで音楽をかけ続けることです。


音楽を途切れさせないためには、下図のように複数のプレイヤーとDJミキサーを使用し、ミックスする(曲と曲をつないでいくこと)必要があります。

ミックステクニックとしては、カットインやフェードイン、ロングミックスなどがあり、またサンプラーを使用したミックスや、お客さんを盛り上げ楽しませることが目的となるクラブDJはマイクを使用したミックスをすることもあります。


良く聞くスクラッチという技術やミキサー・EQ・サンプラー・エフェクターなどを駆使して、原曲のニュアンスとは異なる、オリジナルミックスをすることもあります。


音楽ジャンルなどによっても様々なDJスタイルがあり、トラックメーカーを兼ねているDJも少なくありません。


レゲエなどのジャンルでは、DJは音楽に合わせて喋る人のこと指しますので、音楽を選曲してかける人のことをセレクターと呼ぶ場合があります。


また、昔は現在のようにDJ機器がなかったため、ダンスホールやディスコ(現在のクラブのような場所)では、曲と曲との間をマイクを使用して曲などの紹介をしながら、音楽をかけ続けていました。

DJに必要なプレイヤーと周辺機材

前述のように、音楽を途切れさせないためにミックスする必要がありますので複数のプレイヤーが必要になり、再生する音源によってもプレイヤーや機材が異なります。


DJシステムを構築するうえで、必要となるプレイヤーと周辺機材についてご紹介していきます。

アナログレコードでDJプレイする場合

古き良きスタイルのアナログレコードでDJプレイする際に必要となる基本的な機材は、アナログレコードを再生するプレイヤーである「DJ用ターンテーブル」、ミックスに必要となる「DJミキサー」、次の曲の頭出しやBPMを合わせる(かかっている曲と次にかける曲のテンポを同期させる)ために必要な「ヘッドホン」、DJミキサーのマスターアウトからの音を出力する「パワーアンプとスピーカー」もしくは「パワーアンプ内蔵スピーカー」となります。


ほとんどのDJミキサーは、ヘッドホンでもマスターアウトの音を聞くことができますが、次の曲のモニターとマスターアウトを同一のヘッドホンで聞くことになり不便です。


そのため、ヘッドホンはモニター専用に、アンプ・スピーカーはDJプレイのマスターアウトの出力音専用に割り当てます。


アナログレコードのみでDJプレイするのであればターンテーブルが2台以上必要ですが、その他の音源と交互にDJプレイする場合は1台でも構いません。


DJミキサーにはマイクやサンプラー・エフェクターなどが接続できる製品、サンプラー・エフェクターなどが内蔵されている製品があります。


また、ターンテーブルを使用する際にはレコード針(カートリッジ)が必要となります。


DVSというシステムを用いると、後述のPCDJに対応することができます。

CDでDJプレイする場合

CDでDJプレイにはDJ用のCDである「CDJ」が必要になります。


ターンテーブル使用時とは、ターンテーブルとCDJが入れ替わるだけです。


CDJとターンテーブルを併用することも可能です。


フラッシュメモリーやSDカードなどを読み込むことでき、音源データを再生することができる機種もあります。


CDJは機種によって性能・機能のバラツキが大きく、予算にも反映されることになります。


こちらもDVSというシステムを用いると、後述のPCDJに対応することができます。

パソコン内部の音源データでDJプレイする場合

現在のDJシーンにおいて、主流になっているのがパソコンに保存している音源データを使用する「PCDJ」です。


PCDJのシステムを構築するにはDJ用のソフトウェアが必要になります。


デジタルDJとも呼ばれ、管理や移動も容易になります。


これからDJを始めたいという方にはオススメです!!!


PCDJは様々なシステム構成がありますが、上図はその一例であり、前述2つのシステム構成との違いは、DJミキサーの部分が「DJコントローラー」になります。


その理由としては、DJソフト内では下図のようになるからです。

PCDJの最大の特徴はDJソフトの使用により、パソコン内部に上図のような複数のオーディオプレイヤーとDJミキサーが立ち上がることです。


そのためDJミキサーではなく、「DJコントローラー」を使用して、パソコン内部のDJミキサーとプレイヤーを連動してコントロールすることになります。


DJコントローラー選択の際は、機能や対応ソフトが製品ごとに異なりますますのでご注意ください。


また、スマホやタブレットをプレイヤーとして扱えるDJコントローラー・DJソフトもあります。

DJを始めよう!オススメのDJコントローラー

低価格で、すぐに、簡単に、これからDJを始めたい方にオススメする「DJコントローラー」ご紹介します。

Pioneer DJ / DDJ-RB

パソコンと音源ファイル( WAV,AIFF,mp3,m4a,FLAC,ALAC)が既に揃っていて、低価格で・すぐに・簡単に、そして充実した機能で、これからDJを始めたい方にオススメです!!!


DDJ-RBは、「rekordbox dj」というDJソフトが無料提供されます。


こちらの「rekordbox dj」は、まだDJソフトの定番とは言えないと思いますが、DJ機材の定番となっているパイオニア製ですから、ソフトも定番になってくるのではないでしょうか。


パソコン内蔵スピーカーでもDJプレイが出来ますし、録音も可能なので、自宅で楽しむ方には重宝するソフトだと思います。


また、DJソフトは次の曲の頭出しやBPMを合わせることが自動で出来ますので、「パソコン」「音源ファイル」「DDJ-RB」があれば、即DJプレイ可能で楽しめます!


もちろん、モニター用ヘッドホンとマイク、マスターアウト用のアンプ・スピーカーを使用することもできますので、必要に応じて用意してください。


DDJ-RBは、8個のパッドにエフェクトを振り分けることもできますし、低価格ですが高機能なDJコントローラーです。


モニターアウトのヘッドホン端子が3.5mmのミニステレオプラグのみの対応なので注意が必要です。

Pioneer DJ / DDJ-WEGO4

こちらも同じくパイオニア製品で、「rekordbox dj」が無料提供されます。


コントローラー機能は前述のDDJ-RBよりも、こちらのDDJ-WEGO4のほうがシンプルになります。


しかし、DDJ-WEGO4はiPhone/iPadに対応します。


ただし、iPhone/iPad使用時には、iPhone/iPadからDJプレイの音が出力されませんので、マスターアウト用のアンプ・スピカーが必要になります。


パソコンでも使用できますので、その際は「rekordbox dj」ソフトを使用すると、パソコン内蔵スピーカーからでもDJプレイの音が出力されます。


iPhone/iPadでDJプレイをしたい方はDDJ-WEGO4をオススメします!

DJの楽しさを感じてみませんか?

今回ご紹介させていただいた内容はごく一部にしか過ぎませんが、いかがでしたでしょうか?


DJの魅力については、説明で理解するよりも、実際に体験していただくほうがわかりやすいと思います。


「興味はあるけど、機材を・・・」という方もいると思います。


そんな方は、パソコンやスマホ・タブレットのみでも動作し、機能は制限されますがDJの楽しさが体感できる無料のDJ用ソフト・アプリをぜひ一度体験してみてください。


DJに興味を抱いていただければ幸いです。

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この記事のキュレーター

機材好きです。

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