「ジョングク」の才能はまだまだあります!続いてはこちら。
ディレクター兼フォトグラファー兼エディターとしてなんと映像制作も行うのです。
これは完全に彼の趣味だそうですが、それにしてもクオリティが高い!
『Golden Closet Film』というタイトルでいくつかの作品が作られています。
YouTubeに他の作品がありますので、是非検索してみてくださいね。
そのうち自分たちのコンサートのメイキングやイントロ映像を手掛けるのではないかと期待しています。
大人の魅力が激しいイケメンに成長中!
ここまで才能あふれる「ジョングク」についてご紹介してきました。
そんな彼ですが、BTS(防弾少年団)としてデビューした時はまだあどけなさの残る少年でした。
子供なのは見た目だけではなく行動にも表れていたためARMYからは“バブバブ”と可愛がられていました。
きっと彼の成長を見ていけるのもファンとしての喜びなのでしょう。
しかし彼も成人をし、すっかり大人の雰囲気を醸し出すようになりましたね。
体格もヒョンたちを追い抜き、今では一番ガタイがよくなっています。
ここでは大人の魅力ダダ漏れ中の「ジョングク」について触れていきたいと思います!
体を鍛えまくる「ジョングク」にヒョンたちは戦々恐々?!
V Liveか何かでメンバーたちが「最近のジョングクは鍛えすぎていて怖い」と言っていました。
あんなに可愛かったマンネが時間さえあればいつもどこででも筋トレをしている…。
そのストイックさを間近で見ているメンバーの正直な気持ちだったのでしょう。
叩くツッコミの力さえも強くなってしまうので。
さらに事務所から筋トレ禁止令を発令されたこともあるほどです。
あまりにも筋トレをするものだから、メンバーたちからは「筋肉ブタ」と呼ばれています。
ちなみに韓国で「ブタ」呼ばわりするのは日本でいうほど違和感のある意味ではないようですよ。
馬鹿にしているというわけではなく、あくまで愛情のある呼び方のようですね。
BTS(防弾少年団)きっての歌唱力の持ち主
「ジョングク」といえば歌の上手さは折り紙付き
そして何よりも忘れてはいけないのがBTS(防弾少年団)きっての「歌の上手さ」「歌唱力」です。
「ジン」「ジミン」「V」のように特徴的な声ではないですが、だからこそ絶対的な安定感があります。
多くの楽曲を聴いてもらえばわかりますので、是非YouTubeなどで映像と共にお楽しみください♪
ここでは過去にさかのぼって誰もがびっくり仰天した歌唱力の凄さをご紹介します。
韓国で人気の「覆面歌王」という音楽番組に出演した際の映像です。
証明された歌唱力
「覆面歌王」とは、その名の通り覆面をかぶって素顔を隠して歌うまを競う番組です。
審査員は固定概念に捉われることなくその時のパフォーマンスで評価を下します。
2016年に「ジョングク」が出演した際の映像をご覧ください。
その美しい歌声にうっとりする審査員や観客たち。
まさか目の前で歌っているのがあのBTS(防弾少年団)の「ジョングク」だとは知らずに。
ただただその歌声に酔いしれるのです。
顔が見えなくても、ダンスがなくても“聴かせる歌声”をもっているということが証明されました。
「ジョングク」だとわかった時のリアクション
続いての動画は先ほどの続きですが、覆面の正体がわかったときの映像です。
これには誰もが驚愕していましたね。
2016年といえばBTS(防弾少年団)はソウル歌謡大賞や韓国ゴールデンディスクアワード本賞を受賞。
その他にも数々のタイトルを獲得しトップスターとなっていました。
そのBTS(防弾少年団)のメンバーがやってきたのですから驚きも隠せません。
恥ずかしそうにそして嬉しそうに笑顔を見せる「ジョングク」も印象的ですね♪
パフォーマンスでは口パク疑惑もあり、本当に歌が上手いのか?という人もいました。
そんな中で彼の実力を見せつけた「覆面歌王」。
本人はじめ、メンバーもさぞかし気持ちがよかったことでしょう。
ヒョンたちから愛される末っ子マンネ♪
本当に才能豊かな「ジョングク」ですね。
何でもできる“黄金マンネ”は愛嬌もあって可愛い性格のためヒョンたちからも愛されています。
末っ子というだけで愛される要素は満載ですが、恥ずかしかり屋だったり抜けていたり…。
年上からみると放ってはおけない存在なのだと思います。
昔は「ジン」が歌を歌ってというと泣いてしまう程恥ずかしがり屋だったそうですよ。
そんな彼の愛され度がよくわかる動画をご紹介します!