人気急上昇中のロックバンド「sumika」
2013年に結成してから、人気がどんどん上昇しているロックバンドを知っていますか?
sumikaは人気大型フェスの常連になっているロックバンド。
フェス好きの方なら、一度はsumikaの曲を耳にしたことがあると思います。
そこで今回は、2019年で聴いてほしいsumikaの人気曲を10曲セレクト!
ランキング形式で紹介します。
最近、sumikaが気になっていると思っている方!
まずは、この10曲から聴いてみてください。
10曲すべて聞き終わった後には、あなたもすっかりsumikaの魅力にハマっていることでしょう。
第10位「カルチャーショッカー」
まず、第10位でランクインしたのは…「カルチャーショッカー」です。
この曲は、sumikaのライブで歌われることが多い曲として人気があります。
これから、ワンマンライブに行く予定があるという方はチェックしておきましょう。
「カルチャーショッカー」の歌詞をチェック!
ダンスをするよ ダンスをするよ ダンスをするよ
君と二人でダンスをするよ
それだけさ
人の目なんかもうどうだっていいんだよ
出典: カルチャーショッカー/作詞:片岡 健太 作曲:片岡 健太
金色の髪解いて
青い目をした彼女は誘う
嫌、嫌、嫌、嫌って
僕は拒んでしまってばかり
踊りもお酒も得意じゃないんだ
できれば読書やお茶がいいのだ
でも君しかいないんだ
僕の瞼の裏に居るのは
ショットをグッと飲み干して
ミラーボール蹴っ飛ばすぞ
例えどこぞの民族の風習だろうが
君の好きなら 飲み干すさ
出典: カルチャーショッカー/作詞:片岡 健太 作曲:片岡 健太
出だしの歌詞では、前向きな感じでした。
ですが1番では、なんだかネガティブな気持ちが表れています。
主人公はお酒もダンスも苦手なのでしょう。
好きになった女性は、自分とは正反対のものが好き。
少しでも女性に近づくために、苦手なお酒を飲んで踊ってしまおう!
恋愛に頑張っている主人公の姿が想像できます。
ダンスをするよ ダンスをするよ ダンスをするよ
君と二人でダンスをするよ
それだけさ
人の目なんかもうどうだっていいよ
ダンスをするよ ダンスをするよ ダンスをするよ
君と 二人でさ
それだけさ
人の目なんかもうどうだっていいんだよ
出典: カルチャーショッカー/作詞:片岡 健太 作曲:片岡 健太
本楽曲のサビの部分です。
好きな女性と周りを気にせず、踊りだす主人公!
sumikaのライブで、この曲が始まったら、主人公のように踊りましょう。
さあ!さて、この主人公は好きな女性と結ばれるのでしょうか…?
それは「カルチャーショッカー」を最後まで聴いてからのお楽しみです。
「カルチャーショッカー」が収録されているCDとは?
本楽曲は、2013年10月に発売された「新世界オリハルコン」に収録されています。
このアルバムは、sumikaにとってはじめてのミニアルバム。
sumikaの原点になっているといっても過言ではないミニアルバムなので、ぜひ入手しましょう!
また、AppleMusicでも聴けるので、会員の方は聴いてみてくださいね。
第9位「春風」
9位には、sumikaの春ソング「春風」がランクイン!
本楽曲は、新生活を頑張っている人にぜひ、聴いてほしい曲です。