【321/miwa】キュートな歌詞がたまらない！意味を解釈してみた！弾き語りにおすすめのコード譜も♪

女性のシンガーソングライターの代表といえば「miwa」！「miwa」は身長149センチのかわいらしい女性ですよね。

「miwa」の歌は、とてもかわいいものだらけ…！

そこで今回は「miwa」の歌の中でも「歌詞が可愛すぎてたまらない！！」とファンの中では人気がある「321」という歌を紹介いたします。

歌詞はもちろん、ギターが弾ける人にぜひ、弾いてもらいたいコード譜も紹介いたします！

歌詞やコード譜の紹介の前に、「miwa」の「321」についてご説明いたします。

「miwa」の「321」は2013年にリリースした「Delight」というオリジナルアルバムに収録されています。

ちなみに「Delight」には「miwa」の代表曲のひとつでもある「ヒカリヘ」も収録されています。

「ヒカリヘ」を聞きたくて「Delight」をゲットしてみたら「321」というキュートな歌も収録されていて、気になっていた！という方も多いかと思います。

「miwa」の「321」の作詞も作曲も担当したのは、もちろん「miwa」です。

ギターも弾けて歌も歌えて、作詞作曲もできるなんて羨ましい…！

ちなみに「miwa」は15歳の頃から作曲を始めたらしいです。これこそ「継続は力なり」…！？

miwaのワンマンライブでは「321」が歌うことが多く、「321」の演奏が始まると一気に会場が盛り上がるんだそうです！

2013年の「miwa concert tour 2013“Delight"」というワンマンライブ、2017年には「miwa -39 live tour- "yaneura-no-neko 2017"」というワンマンライブでも歌っていたとのこと！

「miwa」のファンは「321」は定番曲なんですね！

それでは、「miwa」の「321」のキュートな歌詞を私なりの歌詞の解釈もあわせて紹介いたします。

気になる相手がいて、胸のトキメキがなんだか止まらない…！と恋に悩んでいる女の子は「miwa」の「321」の歌詞は必見です！

また「あの子はボクのことを好きなのかもしれない…？」と気づき始めている男の子も「miwa」の「321」の歌詞を見ると、女の子の気持ちが少しでもわかるかもしれないですよ。