1.fanfare (instrumental)
2.ナンセンス文学
3.ドラマツルギー
4.ホームシック
5.あの娘シークレット
6.会心激
7.ふりをした。
8.羊を数えて
9.お気に召すまま
10.paradigm(instrumental)
出典: http://eveofficial.com/disco/
まとめ
楽曲、MVともにとても深みのある「ナンセンス文学」。いかがでしたか?
恋愛物語ととるもよし、謎の怪人によるSFものととるもよし!
私は今回、『登場人物は複数でも実は全て”僕”の心情を映し出したものだった』という解釈をしてみました。
彼の歌唱力の高さと魅力的な声、そして”好きなコト”を様々なカタチで表現しているEve。
彼の発信する「自身の文化」を今後も追い続けたいと思います。
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