平井堅のノンフィクション、歌詞が意味深すぎる。。。

2018年01月25日更新

WANIMA『シグナル』は〇〇のアツい想いを受け止めた曲?!歌詞&ニューアルバムも紹介!

『WANIMA18祭(フェス)』のために作られた「シグナル」は、名曲揃いのWANIMAのニューアルバム『Everybody!!』の中でも注目の一曲!最新アルバム情報から、楽曲ができたエピソード、歌詞の解釈、MVまでたっぷりお届け!WANIMAの魅力たっぷりの記事、開催しまーす!!

WANIMA「シグナル」収録のアルバム、『Everybody!!』が1月17日に発売!!

「シグナル」は、2018年1月17日発売のWANIMAのメジャー1stアルバムEverybody!!』に収録されている楽曲です。


「シグナル」も目玉曲のうちの一曲ですが、総じて非常に期待値の高いアルバムですよね。


そのため、本日(2018年1月16日)の午後以降から、フライングゲットしに行った方も多いのではないでしょうか。


今回「ワンチャンくじ引き大会」という企画があり、対象店舗で買うと早期特典のくじ付きステッカーをもらうことができるんですよね。


最寄りの店舗が対象ではない場合は、最速入手を取るか、ステッカーを取るか、悩ましいですね。


ただ、対象店舗が結構多いので、家の近くのお店でももらえるかもしれませんよ。


詳しくは下の公式サイトのリンクを確認してください。

そもそも...WANIMAの「シグナル」が生まれたきっかけは?

「シグナル」はNHK主催の『WANIMA 18祭(フェス)』のために作られた楽曲です。


総合テレビで2017年12月20日に初回放送が行われた『WANIMA 18祭 -1000人のシグナル-』で見たという方も多いのではないでしょうか。


18歳の若者1000人とWANIMAの3人で作り上げたステージは圧巻でしたね。


この曲が生まれたのは、その 『WANIMA 18祭(フェス)』の参加希望者約6000人の応募ビデオレターをWANIMAのメンバーで見たことでした。


WANIMAや、夢への想いを必死で伝えようとする18歳の姿に、作詞したKENTAさん自身も熊本から出てきた、18歳の頃まで遡って、考えたそうです。


そして、できたのがこの「シグナル」という楽曲です。


次は、そんな18歳のアツい想いを受け止めて作られたこの曲の歌詞を解釈し、その意味を考えていきましょう。

WANIMA「シグナル」の歌詞を徹底解釈!

ここからはWANIMA「シグナル」の歌詞を解釈していきます。


KENTAさんが自分の18歳まで遡って綴った想いとは...!?


タイトルの意味についても歌詞解釈の後に考察を加えていきたいと思いますので、最後までお付き合いください!

いつまでたっても人生なんて不確かなまま。それでも...

不確かなまま はじまる今日は
変わらない いつも通り
顔を洗って 鏡の前 また苦笑い

時は流れ 空の下で
わからないことばかり
またいつか…未完成でいい
肩並べて…

出典: シグナル/作詞:KENTA 作曲:KENTA

歌詞を見て行くとわかりますが、主に今のKENTAさんが大人になった自分の目線で、18歳の頃を振り返って、今18歳の人達へメッセージを送る内容になっています。


歌い出しの歌詞も、18歳の頃を振り返ると大きな可能性があることはわかっていても全てが「不確か」で何が正しいのかわからなかった。


しかし、大人になった今でも「不確かなまま はじまる今日は 変わらない」、それが「いつも通り」で、今日も朝から「苦笑い」していると言っているのですね。


だからこそ、今18歳で、「わからないことばかり」だと思っているみんなも「時は流れ」大人になる。


それでも同じ「空の下で」きっと相変わらず「わからないことばかり」。


だからこそ、「またいつか」一緒に「肩並べて」歌った『18祭』のように「未完成でいい」からみんなで肩を並べられたらいいと言っているのですね。


人生に答えなんてないので、悩む内容は変わっても「不確か」なのは何も変わらないと言い切っている歌詞に大人も勇気をもらいますよね。


そんな「不確か」さを語った上で、いつまでも「未完成」なままでいいから、肩を並べた仲間を思い出して進んでいこうと言っているのです。


そして、自分の未熟さや無力さを感じて立ち止まってしまいそうになっている若者達へ大人になった自分たちだって一緒だぞと励ましているのですね。


続きの歌詞も見ていきましょう。

全てを知ることはできないけど、知りたいし、言葉にしたい!

僕は君を 君の日々を
どのくらい このくらい
言葉で言えるんだろ
孤独な日々を 底ついた希望も
どのくらい このくらい
僕は知ってるんだろ

出典: シグナル/作詞:KENTA 作曲:KENTA

このパートは、KENTAさんが今の18歳の声を聞いて感じたことが反映されている歌詞ですね。


自分の18歳の頃に遡って考えたところで、「僕は」今18歳の「君を 君の日々を」どれだけ言葉にできるだろうかと言っているのです。


今の18歳が抱える「孤独な日々」や絶望をどれだけわかってあげられるだろうかとも言っていますね。


結論としては、それぞれ一人一人にそれぞれの日々、想いがあり、完全に知ることはできないということでしょう。


しかし、この歌詞にはそれでもわかりたいと思っているというKENTAさんの歩み寄る想いがこもっていますね。


そして、そんな想いを抱かせたのは、溢れ出しそうな熱意をビデオレターに乗せた18歳の若者達の姿だったのでしょう。

夢へのサインを見逃さない!時にはしたたかに進め!

Oh~ 弱音や愚痴吐いて未熟でも挑戦
Hey 笑ってみてろよ
くだらないってため息数えて
ほんの一瞬 かすめた不安を掻き消すくらいの
交わすサイン 見逃さぬように

出典: シグナル/作詞:KENTA 作曲:KENTA

「弱音や愚痴吐いて未熟でも挑戦」という歌詞には、そうやって自分も挑戦を繰り返してきたというKENTAさんの経験も詰まっているのでしょう。


「くだらない」と「ため息」をつかれたとしてもその回数を数えて笑うくらい、自分の夢に向かって、したたかであれと言っているのですね。


そして、自分の夢を叶えるための大切な「サイン」を「見逃さぬように」しよう。


逆境も乗り越えたWANIMAがこのメッセージを発してくれることで、さらに言葉の力が増す気がしますね。

不器用なままでもいいから、顔を上げて

不確かなまま はじまる今日は
変わらない いつも通り
顔を洗って 鏡の前 また苦笑い

時は流れ 空の下で
わからないことばかり
またいつか…不器用でいい
顔を上げて…

出典: シグナル/作詞:KENTA 作曲:KENTA

最初に解釈した歌詞の繰り返しの部分ですが、最後の言葉が「不器用でいい 顔を上げて…」に変わっています。


今の時代大人になることは気持ちや自分の仕事に折り合いをつけるのが上手になったり、人間関係をうまく保つことなど器用になることと似ているのかもしれません。


しかし、そうなるために自分の本当の気持ちを押し隠したり、無理したりして、自分が自分で無くなってしまうくらいなら「不器用」でいいと言っているのです。


さらに、この曲の先には18歳の「君」がいます。


君」が「顔を上げ」て前に進めないなら器用にならなくていい。


「不器用でいい」から「顔を上げて」ということですね。

走り出した時未完成でいい、人間なんてずっと未完成なのだから

いつの間にか
時は流れ 空の下で
今 何が見える?
涙拭って 鏡の前 ほら元通り

大人になって子供にもどって
さぁ思い通り

まだ今は未完成でいい

走り出した

出典: シグナル/作詞:KENTA 作曲:KENTA

18歳今も悩みや後悔はあるでしょう。


しかし、もしかしたら大人になって行く中で18歳の頃にした選択により深い後悔をすることになるかもしれません。


そんな時に思い出してほしいのがこの部分の歌詞。


どんなに悲しくて、希望を見失ってしまいそうな時も、「今 何が見える?」と自分の見えるものを大切にして欲しいと言っているのです。


「涙拭って」「鏡の前」に立てば、「ほら元通り」、いつも通りの「君」。


いつだって何かを始めるのに遅すぎるということはない。


「大人になって」も何かに夢中になれば「子供にもど」ることもあるように、自分の「思い通り」になるのだから、18歳の「今は未完成でいい」。


自分の信じる道に向かって走り出そうと言っているのです。


きっと夢に向かって「走り出した」頃のKENTAも「未完成」だったのでしょう。

揺るがない思い出があれば大丈夫!そこから自分をやり直せばいい!

不確かなまま はじまる今日は
変わらない いつも通り
顔を洗って 鏡の前 また苦笑い

時は流れ 空の下で
わからないことばかり
揺るがない思い出 抱きしめて
またいつか…未完成でいい
肩並べて…

出典: シグナル/作詞:KENTA 作曲:KENTA

「時が流れ」て大人になっても、「不確かなまま」「わからないことばかり」でも「揺るがない思い出 抱きしめて」いれば乗り越えていけるという歌詞ですね。


学生の頃、勉強や部活など、大切なことはたくさんあると思いますが「揺るがない思い出」を作ることも、本当に大切だと思います。


いつまでも思い出したくなるような時間は、一生自分を支えてくれるからです。


きっと参加した1000人の18歳にとって『WANIMA18祭(フェス)』は、そんな思い出になったのでしょうね。

長い道のりでも、遠回りでも、無駄なんて一つもないから

踏み出すスタート
ゴールまで…
描く未来像
1から 100通り
好きにやって ダメなら戻ってこい
ゴールまで…
偉く長いぞ!!
勢いで空回り
「無駄じゃない」
何度でも唱えながら…

出典: シグナル/作詞:KENTA 作曲:KENTA

夢は一度踏み出したら「ゴールまで」長い長い道のりで、踏み出すのは勇気がいることです。


しかし、スタートはみんなあまり変わらなくても「描く未来像」は十人十色なのだから「好きにやって」いいと言っているのですね。


そして「ダメなら戻ってこい」と、もしくじけた時はWANIMA戻ってくる場所にして欲しいと歌っているのです。


「ゴールまで」「偉く長い」道のりでも、「勢いで空回り」して遠回りになったとしても全て 「無駄じゃない」 。


そう「何度でも唱えながら…」挑戦し続けようということですね。

おわりに

WANIMAの「シグナル」の歌詞を解釈しましたが、いかがでしたか?


「シグナル」("Signal")という単語を、合図や信号という意味で覚えている人も多いと思いますが、実は何かを始めるきっかけという意味もある単語です。


このことから、WANIMAはこの「シグナル」という言葉に、二つ意味を込めたのではないでしょうか。


一つ目は、何かを始めるきっかけ、夢へ踏み出すスタートという意味。


二つ目は、ダメだった時、くじけそうな時はいつでも信号のように目印にして戻ってくることができる場所、つまり、WANIMAであり、「揺るがない思い出」を意味しているのです。


どこからでもスタートできるし、戻ってリスタートもできる。


そうやって前向きに生きていこうと力強く背中を押してくれるような一曲ですね。

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この記事のキュレーター

24歳、音楽好きのライターです。
学生時代は某新聞の地方版でコラム連載していました。
文学部出身で留学中は広告学なども専攻していた関係で何かと分析をする癖があります。
気軽にツイッターフォローしていただけたら幸いです。

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