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2018年02月12日更新

黒猫~Adult Black Cat~(Acid Black Cherry)の歌詞&PVを紹介♪

Acid Black Cherry「黒猫~Adult Black Cat~」。ちょっとセクシーな歌詞とPVをご紹介します。 その美しい世界をご堪能ください。

Acid Black Cherry

Janne Da Arcのヴォーカリスト、yasuのソロプロジェクト

Acid Black Cherryは、現在活動休止中のJanne Da Arcのヴォーカリスト、yasuのソロプロジェクト。


Janne Da Arcは、大阪出身のヴィジュアル系バンド。1999年のメジャーデビュー時にはヴィジュアル系バンドの最終兵器”というキャッチフレーズで売り出されました。


当時の日本の音楽シーンはヴィジュアル系バンドが大活躍しており、LUNA SEAやGLAY、L'Arc~en~Ciel、黒夢などがヒットチャートを賑わせていた時代。


まさに空前のヴィジュアル系ブームだったわけですが、その流れの中でも比較的遅くデビューをした形になったので、こういうキャッチフレーズになったのでしょうね。


Janne Da Arcといえば有名だったのが、リリースラッシュ。


2001年と2004年の2回行われており、2001年にはシングル5枚、アルバム1枚、DVD1枚をリリース。


2004年は第2弾として前回を上回るシングル6枚、アルバム1枚、DVD1枚と、怒涛のリリースラッシュを行い、当時話題となりました。


2007年には、メンバーそれぞれがソロ活動を開始させることを発表。


Janne Da Arcとしては、現在に至るまで活動休止ということになっています。

Project “Shangri-la”の第二弾シングル「黒猫~Adult Black Cat~」

今回ご紹介する曲「黒猫~Adult Black Cat~」は、2013年に Project “Shangri-la” の第2弾シングルとしてリリース。


シングル作品としては、17枚目にあたります。


Project “Shangri-la”は、東日本大震災によせてyasuが自分の人生や生きる意味、そして自分のできることを考えた時、音楽しかない、と思ったことから始まりました。


ボランティやチャリティーを行うことは、素晴らしい。


けれど、”ひととき”で終わってしまうものではなく、自分が継続して行えることは何か、そう考えた時、おのずとその答えは出たそうです。


自分の音楽で、誰かが笑顔になってもらえるのだったら、自分は音楽をやろう。


その笑顔は伝染するものだから。


このプロジェクトはには、そういう意味が込められていました。

Project “Shangri-la”

Project “Shangri-la”は、新曲をリリースしながら、全都道府県でライヴを行い、そしてyasuと交流のできるイベントを行う、この3つを柱として行われました。


実際にラジオの公開収録や、yasuとのハイタッチ会などが全国各地で行われました。


新曲も  Project “Shangri-la” としては3曲リリース。


第1弾が「Greed Greed Greed」。そして第2弾が「黒猫~Adult Black Cat~」、最後の第3弾が「君がいない、あの日から…」。


この3曲は、2015年にリリースされたアルバム『L-エル-』に収録されています。

PVをご紹介!

ブラスを取り入れ、ちょっとギターサウンドは控えめなこの曲。


PVはyasuの世界全開。こんな世界にちょっとお邪魔してみたい気がするようなしないような……。


独特の美の世界をお楽しみください。

「黒猫~Adult Black Cat~」の歌詞の世界

ではここからは、「黒猫~Adult Black Cat~」の歌詞を見ていきましょう。

男もネオンも振り返る
噂の猫って 私の事
アイツ仕込みのくちびるで
私は夜を手に入れた

長い髪をかきあげて 少し上目使い
目を細めて um チェリーにA(kiss)
まだまだ声出さないで

私は黒猫
仕留めた男の数?覚えてない
神様だってなんだって逝かせてみせる
だんだん 街は どんどん 私を染める

出典: 黒猫~Adult Black Cat~/作詞:林保徳 作曲:林保徳

セクシーな夜の猫の登場です。


夜の街は、彼女の噂であふれています。


すれ違えば、誰もが振り返らずにはいられないほどのその美貌。


その姿。その香り。


虜にならない男性はいないでしょう。


男性どころか、神様だって私の魅力に抗えはしないと自信に満ちあふれる彼女。


上目使いに見つめれば、思い通りにならないことなど何もない。


黒猫のようにしなやかに、今夜も夜の街を彷徨います。

哀れな捨て猫はもういない

『あんたなんか キライ!×∞』
そう言って泣いていた6年前
フラフラ ネオンに誘われ
捨てられたって噛み締めた

夜の街が眩しくて 魔法がとけたみたい
誤解しないで 恨んでなんかない

そのおかげ 私 今があるの

私は黒猫
もう哀れな捨て猫なんて呼ばせない
ギラギラ光る瞳のネオンは
だんだん 強く どんどん 私を生かせる

出典: 黒猫~Adult Black Cat~/作詞:林保徳 作曲:林保徳

でも彼女にも、まだそうでない時もありました。


6年前には、好きだった男性に捨てられたと、涙を流したことも。


まだ子猫のようで、この街を知らず、夜を知らなくて震えていたあの頃。


そんなこともあったから、強くなれた。そして美しくも。


男の扱い方も知りました。


捨てた男を見返すどころか、遥か高みの、手の届かないところへ。


スポットライトの代わりにネオンを浴びて、最高に美しく輝く黒猫へと変身を遂げた彼女。


誰もが、彼女を称賛し、褒めたたえます。


もう、彼女を捨てる男なんていようはずがありません。

夜の世界に君臨する黒猫

見てよ 眩しいでしょ?
逃した魚はなんだっけ?
許しはしないけど謝んなさい
ヤダ馬鹿ね 本気にしないで

私は黒猫
もう飼い慣らされた猫なんかじゃない
ギラギラ光る瞳のネオンは
だんだん 強く どんどん 私を生かせる
私は黒猫
仕留めた男の数?覚えてない
神様だってなんだって逝かせてみせる
だんだん 私 どんどん 綺麗になるの

出典: 黒猫~Adult Black Cat~/作詞:林保徳 作曲:林保徳

キラキラ輝いて、その姿はまばゆいばかり。


その彼女の前では、誰も太刀打ちできません。


かつて、彼女を捨てた男だって、例外ではないでしょう。


こんな風に言われたら、きっと跪いて許しを請うことは想像に難くありません。


それほど、彼女は美しいのです。そのすべてが。


誰にも、彼女を支配することはできません。


自由に、気の赴くまま。


夜の街で、神をも恐れぬ彼女は、妖艶な魅力を振りまきながら、さらに美しくなっていくのです。

あなたを夜の街へ誘う「黒猫~Adult Black Cat~」

煌びやかな夜の街の情景が浮かんできます。


そこに君臨する黒猫のようにしなやかな、絶世の麗人……。yasu一流の、この世界観。セクシーで、優雅で、夢の世界に誘ってくれるようです。


もし今夜あなたの元を訪ねてくる黒猫がいたら、それは彼女の化身かもしれません。

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Gibson Les Paul Custumをこよなく愛すライターです。

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