いっそのこと忘れたい こんなにも切ないなら
涙溢れ 瞳閉じれば
今でも君の笑顔 今でも君の香り
こんなにも大好きだったなんて

出典: http://j-lyric.net/artist/a04c5bc/l00b93b.html

数々のJ-POP名曲を残したFUNKY MONKEY BABYSですが、「もう君がいない」はその中でも屈指の感動ソングとして有名です。

その歌詞では心の底から想い合っていた恋人との悲しすぎる別れが描かれていて、心のこもったボーカルや力強いメロディも合わせて涙せずにはいられません。

別れ際になっていくつもの後悔や楽しかった思い出が浮かび上がってくる様は、同じように大切な人との別れを経験をしたことがある人なら痛いほど共感できるのではないでしょうか?

MVやCDジャケットには戸田恵梨香さんが出演していて、その切ない表情は曲の感動をより印象強くしています。

back number「はなびら」

抱きしめても
春ははなびらのように
僕の腕をすり抜けて
それでも忘れたくなくて
何度も何度も
巻き戻して
君ともう一回出会って
もう一回恋したいんだって
今度はもう離さないよ
離さない

出典: http://j-lyric.net/artist/a04fdf2/l024838.html

失恋ソングの帝王」という異名を持つback number「はなびら」は、そんな彼らの記念すべきメジャーデビューシングルとして知られる曲です。

桜の花を前に別れてしまった恋人との思い出をふり返りながら、もう取り戻せない愛しい日々が散っていく花びらに例えられて歌われます。

静かに始まって徐々に盛り上がりながらサビで感情が爆発する曲展開は、思わず鳥肌が立つほど心を揺さぶってきて印象的です。

「もしもう一度君と出会えたら」という叶わないifが歌われるサビの歌詞は、これ以上ないほど切なくひとつの恋の終わりを描き出しています。

はなびら
back number
ユニバーサル シグマ

ケツメイシ「さくら」

さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる
吹き止まない春の風 あの頃のままで
君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる
二人約束した あの頃のままで

出典: http://j-lyric.net/artist/a00067f/l004182.html

ケツメイシ「さくら」は、春ソングの定番・別れの曲の定番として有名ですね。ケツメイシシングルの中で最もヒットした曲でもあります。

歌詞で描かれるのは、かつて一緒に過ごした恋人との思い出と、それを思い出させてくれる桜の花びらが舞い散る光景です。

淡々と心に浮かび上がる気持ちを並べた歌詞は、静かに感情を揺さぶってきます。

昔と何も変わらない桜の景色と、「この景色の中にもう君はいない」というただひとつの変化が印象的に描かれています。

ケツメイシの中でも特に人気のこの名曲は、映画「ReLIFE リライフ」のエンディングテーマとしてシンガーソングライター井上苑子にカバーもされました。

さくら
ケツメイシ
トイズファクトリー

RADWIMPS「ふたりごと」

君と僕とが出会えた 奇跡を信じてみたいんだ
君と僕が出会えたことが奇跡だろうとなんだろうと ただありがとう

君は言う 奇跡だから 美しいんだね 素敵なんだね

出典: http://j-lyric.net/artist/a04ac97/l009665.html

ラブソング名曲が多いことで知られるRADWIMPSの初期の作品ですが、「ふたりごと」はその中でも特に人気の、RADWIMPS人気が爆発するきっかけになった曲です。

まるで詩のような言葉が連ねられた長い歌詞は、単純な恋愛だけでなくもっと大きくて広い「愛」を描いています。そんな壮大な愛を前提に描いた上でたったひとりの大切な人への想いが歌われる後半は、だんだん盛り上がっていく歌メロも合わさって大きな感動を生みます。

多彩な表現でくり広げられる愛の言葉は、作詞作曲者でもあるボーカル野田洋次郎の圧倒的なセンスを感じずにはいられません。

ふたりごと
RADWIMPS
EMIミュージック・ジャパン

泣ける恋愛ソング・女性アーティスト編