WANIMAとは!?

【WANIMA】KENTAモデルのベースが大人気?!身長・年齢などのプロフィールを徹底解剖!!の画像

熊本出身のスリーピースバンド。

某携帯メーカーのテレビコマーシャルソングとして「やってみよう」が採用され、第68回紅白歌合戦にも初出場するなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのスリーピースバンドWANIMA

WANIMAメンバー全員が熊本県出身のバンドとして認知されています。

メンバーボーカル・ベース担当の「KENTA」ギター・コーラス担当の「KO-SHIN」ドラムス・コーラス担当の「FUJI」の三人で構成されています。

パワーを感じさせるロックミュージックを中心とした楽曲を提供するWANIMA、実はメンバー一人ひとりも個性的で、魅力溢れる人たちです。

ここでは、ボーカル・ベース担当のKENTAにスポットを当てていきたいと思います。

WANIMAのKENTAってどんな人!?

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KENTAのプロフィールを見ていく。

ボブマーリーを彷彿とさせるドレッドチックなヘアに、ラスタカラーを基調としたファッション。見ているだけで元気をもらえます。

そんなKENTAの本名は松本健太。「まつもとけんた」と読みます。

出身地は熊本県の天草市、県内でもかなり有名な地域で、天草という地名も皆さん一度はお聞きになったことがお有りではないでしょうか。

ちなみにKENTAは1988年4月13日生まれの29歳血液型はO型です。

身長に関しては公表されていないようですが、某掲示板では175cmとの情報が出ていました。

確かに他の二人のメンバーはかなり身長が高そうですので、KENTAの身長が175cmくらいというのは納得がいきます。

口や耳に開けられているピアスも特徴的で、KENTAのトレードマークとなっています。

KENTAの使用機材は!?

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カラフルなベースが特徴。

KENTAのプロフィールを見てきましたが、実はKENTAの使用機材にも注目が集まっているようです。

KENTAのベースを見て気付いた方もおられるでしょう。実はKENTAはレフティなんです。

スリーピースバンドではギターかベース、どちらか一方がレフティだと見た目もカッコいいですよね。

加えてKENTAのベースは原色の緑・赤・黄色といった、かなり派手なラスタカラーですので、それだけでも人目を惹くものとなっています。

このKENTAの使用ベース、ESPというメーカーから発売されていますが、最近EDWARDSやGrassRootsといったブランドからも発売され、その人気が現在非常に高まっています。

ここからはESP、EDWARDS、GrassRootsというブランドについて見ていきたいと思います。

そしてKENTAモデルのベースの価格帯も見ていきましょう。

ESPってどんなブランド!?

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あの有名ミュージシャンも使用している。

バンド活動をしていた経験のある方々であれば、EDWARDSやGrassRootsといったブランドの名前を一度は耳にされたことがあるかもしれません。

このEDWARDSやGrassRootsといったブランドを取り扱っているのがESPというブランドとなっています。

つまりEDWARDSやGrassRootsの親ブランドがESPとなるわけです。

ギターやベースと言えばGibsonやFenderが有名なブランドとして知られていますが、実はこのESPもかなり有名なブランドとなっています。

加えてプロのミュージシャンからもこのESPというブランドは人気があり、厚みのある豪快なサウンドを提供してくれるといった点が高く評価されています。

有名なのはハイスタンダードのKEN氏が、このブランドのギターを使用しているということでしょう。

レスポールのトグルスイッチの部分を、KEN氏はガムテープで留めていましたので、それを真似して自分のギターでもやってみたという経験がある方も少なくないことでしょう。

実際ESPから発売された「KENモデル」のレスポールは、KEN氏が自らの手で直接ガムテープを貼ってくれるという特典が付いていることでも話題となりました。

他にもESPはKEN氏のモデルとして、「ALOHA KEN」などの限定モデルを発売してもいましたので、アーティストモデルにはめっぽう強いブランドであることが分かります。

KENTAモデルのベースが大人気!

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意外とリーズナブルな価格で購入できる。

ESPブランドと、EDWARDSやGrassRootsブランドの違いの一つは、その価格帯です。

実はKENTAモデルのベース、ESPブランドの物を購入するとなればその価格は50万円を越えるものとなっています。

しかし、EDWARDS製のKENTAモデルのベースであればその価格は16万円となっています。

半分以下の価格で買えてしまいますね。

それでもEDWARDS製のKENTAモデルのベースは、決してそのクオリティを落とすものではなく、生産工程を見直すことで価格を抑えることに成功しています。

スペックはそのままで、比較的安価に手に入れられるというのは、ファンとしては非常に嬉しいものです。

そしてこのEDWARDS製のKENTAモデルのベースよりもさらに安価なのが、GrassRoots製のKENTAモデルのベースです。

こちらは7万円でお釣りがくる価格となっています。

なるべくお金を掛けずにKENTAモデルのベースを手に入れたいという方には、こちらのGrassRoots製のKENTAモデルのベースがおすすめです。

いかがでしたか。楽曲やキャラクターだけでなく、その使用機材にまで注目が集まっているWANIMA。

今後もWANIMAの活動に要注目です。