今回は、andymoriの2ndアルバム『ファンファーレと熱狂』より「16」を紹介しました。

その楽曲に込められた、小山田壮平のこれまでの軌跡。

これは、彼にとっての創作の原点ともいえるようなものなのではないでしょうか。

OTOKAKEでは、他にも様々なアーティストに関する記事が掲載されています。

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2014年に多くの邦ロックファンに惜しまれながら解散したandymori。彼らの人気曲の1つであった【革命】の歌詞について今回は紐解いていきたいと思います。彼らが内に秘めた「革命」の意志はどんなものだったのでしょうか?

こちらはandymoriの3rdアルバム『革命』から、タイトル曲の「革命」の歌詞考察の記事。

「16」とはまた違った魅力に溢れた楽曲になっています。

また下記には、彼らの代表曲の呼び声も高い「1984」の歌詞考察の記事へのリンクを用意しました。

是非、ご覧になってみてください。

2010年前後に青春を駆け抜けたandymori(アンディモリ)。人気曲「1984」の懐かしい雰囲気にはどのような意味があるのでしょうか。歌詞の世界観に迫ります。

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