言えない 乗れない
意味ない 踊れない

出典: Dive/作詞:Daigo Sakuragi 作曲:D.A.N.

そう「踊れない」と続くのですが、ライブ動画をご覧ください。

もちろんアルバムの音源とはアレンジが異なりますが、四つ打ち要素まで含んでノリノリ!

おまけに……。

金輪際 あなたに会えない
愛想欠いた子供
酸いも甘いも抱きしめたい
あなたすでに沈んでいる

出典: Dive/作詞:Daigo Sakuragi 作曲:D.A.N.

具体的な状況は一切わかりません。

でもそんなこんなもアレやコレやもどうでもいいからまとめて抱きしめちゃおう。

そんな気分にさせられます。

なんせ「北斗の拳」ばりに「すでに沈んでいる」んですから。

どこぞの大御所女性シンガー?

そう吹き出しそうになるR&B調の合いの手「Aha!」もたまりません。

【第7位】Native Dancer

D.A.N./Native Dancer

7位は「Native Dancer」。こちらも1stアルバムD.A.N.』の収録曲です。

ボーカルもシンセもベースドラムも、それぞれ特徴的なリフ。心地よく混ざり合います。

光を集めて踊る」という内容で、神秘的なふわふわとした曲調。

だからといって「Shadows」みたいなダーク系とは真逆とも言い切れないんですよね。

キャッチーなサウンドなのに歌詞は深い。「Dive」のように。

むしろ「Dive」より深いでしょう。沈むだけでは治まらず「幽霊」になっちゃいますから。

そんな「Native Dancer」の不思議な歌詞についてはこちらの記事で解説していますので、どうぞ!

極楽につれていってくれるメロウなミニマルミュージックといえばD.A.N.(ダン)の「Native Dancer」で決まり!MVでは浮遊感たっぷりのサウンドにマッチした“半透明”のダンスが繰り広げられています。独特な歌詞の意味も徹底解釈!

6位「Sundance」→→5位「Ghana」→→4位「Zidane」

【D.A.N.】おすすめの人気曲ランキングトップ10!ファンが本気で推薦する名曲はこれだ☆動画ありの画像

続いて6位から4位までを一気に発表!

6位は「Sundance」、5位は「Ghana」、4位は「Zidane」という結果になりました。

まずは9位の「Shadows」と対になるような楽曲という「Sundance」から見ていきましょう。

【第6位】Sundance

D.A.N./Sundance

「Shadows」が闇なら「Sundance」は光

2018年7月にリリースされた2枚目のアルバムSonatine』の収録曲です。

サンダンスといえば、ネイティブ・アメリカン(アメリカ先住民)のスー族が行う儀式。

そう連想されますが、もっと広い意味で「太陽の踊り」を表しているとも考えられるでしょう。

約7分の楽曲ですが、最初の約3分はサンプリングの声以外の歌はなし。

ひたすらベースが強調された民族音楽みたいなビートが繰り返されます。

ダンサブルなサウンドと対照的にエモーショナルなボーカルがD.A.N.ならではの醍醐味!

【第5位】Ghana

D.A.N./Ghana

民族音楽っぽいベースのリフが特徴的楽曲といえば「Ghana」も外せません。

1枚目のEP『EP』にも1枚目のアルバム『D.A.N.』にも収録されている最初期の代表曲です。

ガーナというアフリカの国の名前がタイトルになっているだけあって、歌詞にはライオンが登場

冒頭にはビートニク詩人アレン・ギンズバーグのポエトリーリーディングがサンプリング

意味ありげなキーワードはあるもののどこか童話的

陽気なサウンドに乗って抽象的な歌詞の世界を楽しむのが乙。

【第4位】Zidane

D.A.N./Zidane

「Sundance」があるから逆に「ダンス」なんて間違えそうになりますが「ジダン」です。

世界最高!といわれたフランスの元サッカー選手のことですね。

単純にD.A.N.のメンバーサッカー好きというところから名づけられたものと思われます。

ロマンスをあきらめたレイディ」についての歌なのでジダン選手は出てきませんが……。

むしろ「地ダンス」のほうがぴったりくるような地響きみたいなリズムが圧巻!

このビートのパスワークが世界最高のサッカーなんですよ!ということだったりして。

MVを見ると4人いることがわかりますが、サポートメンバーは元「鬼の右腕」の小林うてなさん

コーラスとデジタルパーカッションを担当されています。