スカパラ×ゲストボーカル「歌モノシングル」

「めくれたオレンジ」東京スカパラダイスオーケストラのテーマは○○?歌詞の意味を解釈!田島貴男も登場☆の画像

2001年8月にリリースされた「めくれたオレンジ」東京スカパラダイスオーケストラ(通称スカパラ)通算20枚目のシングルです。

ORIGNAL LOVEの田島貴男をゲストボーカルに迎えた楽曲で、スカパラがゲストミュージシャンをボーカルに迎えた「歌モノシングル」3部作第1弾としてリリースされました。

田島貴男の「めくれたオレンジ」(2001)、チバユウスケの「カナリヤ鳴く空」(2001)、奥田民生の「美しく燃える森」(2002)を「歌モノ三部作」と呼びます。

このシリーズが好評で、2005年から「新・歌モノ三部作」がスタート。

永積タカシ(ハナレグミ、ohana)の「追憶のライラック」(2005)、CHARAの「サファイアの星」(2006)、そして甲本ヒロトの「星降る夜に」(2006)がリリースされました。

それではさっそく、東京スカパラダイスオーケストラ「めくれたオレンジ」を紐解いてみましょう。

知ってるようで知らないスカパラのプロフィール

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まずは東京スカパラダイスオーケストラ(以降、スカパラ)のプロフィールをおさらいしてみましょう。

1985年結成され、89年ファイルレコードからアナログ盤『東京スカパラダイスオーケストラ』をリリース。

90年、EPIC SONYからシングル「MONSTER ROCKでメジャーデビューしたスカパラは日本屈指のスカバンドです。

次に、メンバー(2017年現在)をご紹介しましょう。

・NARGO(Trumpet)
・谷中敦(Baritone sax)
・沖祐市(Keyboards)
・北原雅彦(Trombone)
・加藤隆志(Guitar)
・大森はじめ(Percussion)
・GAMO(Tenor sax)
・川上つよし(Bass)
・茂木欣一(Drums)

出典: http://www.tokyoska.net/profile/

スカパラのメンバーは、グループとしての活躍はもちろんのこと、ソロ活動も盛んです。

谷中敦は役者としても活躍。映画『嫌われ松子の一生』(2006)、ドラマ「小公女セイラ」(2009)、「イロドリヒムラ」(2012)、「終電バイバイ」(2013)などに出演。

ドラマ以外でも「LOVE LOVEあいしてる」「世界は言葉でできている」などバラエティ番組にも出演しています。

北原雅彦はソロで自動車やカレーのCMに出演。その他のメンバーもスカパラ以外のバンドでも活躍するなど、メンバー全員振り幅の広い活動を行っています。

話題のCMに出演

2016年から放送された麒麟麦酒「氷結」のCMで、さかなクン志村けんと共演しました。最新版は高橋一生×浜野謙太でスカパラとの超クールなコラボで話題になりました。

歌モノ三部作・第1弾ゲストボーカルは田島貴男

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歌モノシングル3部作の第1弾「めくれたオレンジ」は、ORIGINAL LOVE(オリジナル・ラブ)のボーカル・田島貴男をゲストボーカルに迎えました。

1986年結成、1991年にDEEP FRENCH KISS」でデビューしたORIGINAL LOVEは、当時流行した渋谷系の代表格として人気を博しました。

高城剛×松雪泰子ドラマの主題歌に起用

1991年にリリースされた2ndシングル「月の裏で会いましょう Let's go to the darkside of the moon」が、フジテレビ系深夜ドラマ「BANANA CHIPS LOVE」の主題歌に起用されました。

「BANANA CHIPS LOVE」は1991年10月クールで放送されたドラマで、松雪泰子初主演作全編ニューヨークロケで、日本人キャストとアメリカ人キャストが混在していました。

脚本・演出が高城剛音楽が藤原ヒロシ、Dub Master X、衣裳がYoji Yamamotoと今振り返ってもクールすぎるドラマでした。

歌詞から紐解く「めくれたオレンジ」

2001年8月リリース「めくれたオレンジ」作詞:谷中敦作曲川上つよし/編曲:東京スカパラダイスオーケストラ

ではこの楽曲歌詞から歌の真意を紐解いてみましょう。

軽妙なスカサウンド、でも実は男女の別れがテーマ